本日もお越し頂き、本当にありがとうございます・・・


ってね、


今日、2度目の更新なんですあせる



『おだろー暇だなぁ~』


なんて仰らないで、


ちょっとね、


ココロにズシン波


と来るお話を頂戴致しましたので、


・・・ちょっとだけかお




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今日、私の古い知人より電話が掛かって参りました。



私の知人、直接のお話ではありませんが、


私も昔から良く存じている方のお話で・・



色々と考えること・・ありです。




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50代前半の知人の知人。


・・・彼女は、某大手企業さんの経営陣の奥様です。



これまでにも女性として、


色々な人生を味わってこられたご様子ですが、


ここ3年程前に、


ご主人様のご意向で、


大きな大きなお家を新築されたのだとか・・・



約300坪もあるその土地に


150坪のお家を新築し、


旦那様は安定したお給料で


一見ね、


『幸せそうラブラブ


なんて思っちゃうのですが、



このお家を新築されて1年も経たない内に、


ご主人様は癌の告知をされ、


しかも


余命一ヶ月と・・・



余命宣告通り、


ご主人様は癌告知から1月程でお亡くなりになり、


ご遺族揃って心身ともにお疲れだった頃、


今度は彼女自身も癌に冒されていたんだという事実を


知ることとなります。



余りに惨い・・・現実です。



でね、


癌の手術は無事に終えることができたそうなのですが、


何せまだまだお若いお身体。



やはり再発の危険性があるとの由で、


彼女は保険の効かない治療を受けているそうです。

(↑医療には保険の効く治療と保険の効かない治療がありますからね)



お家のローンはご主人様の死亡保険にて、


ご遺族が支払う必要は全くありません。



ですが、彼女を苦しめるもの。


それは、


大きなお家に毎年掛かってくる固定資産税。


そして、


保険の効かない治療費。



・・・・



彼女は、結婚して以来、


外で働いた経験がなく、


ずっと専業主婦として頑張ってこられていました。



これまでに私達が親世代から


『女性は結婚して家に入り、旦那様と子供のために・・


生きなさい!』


と教え続けられてきた生き方、



女性としての『美徳』とされた生き方を


全うしてこられていたの。



なのにね・・・



その教えって一体・・何?



日本女性の美しさの一つとされている、


『専業主婦の美徳』


って、


一体、誰の為にあるのだろう?



人の命は永遠だと勘違いしてしまっているからこそ、


人の健康は永遠だと勘違いしてしまっているからこそ、



『既婚女性は働かないのが美しい』


だなんて言う発想になってしまうのかも知れない。



人としてのあり方や、


命の無限と言う誤解、


どこにも保障なんてされていない不確かな永遠の健康を、



『こうあるべき』


『永遠に・・』


で押し付けるのは・・・


一体誰だ!!!!!!




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私はこれまでに、


本当にたくさんの皆様と、


心理学を通じてお話をさせて頂いて参りました。



それでね、


私自身もそうであった様に、


『こうあるべき』


の生き方を信じ、


その教えに従って生きようとすればするほど、


人の苦しみは大きくなってしまう。



本来、人は苦しむために生まれてきた訳なんかじゃないのに、


その成長過程の中で押し付けられてしまう


『こうあるべき』


の目に見えない呪縛に操られ、


この呪縛から開放されない限りずっと・・


苦しんで生きなきゃいけなくて、




それって・・・・どうなんだ?





今の彼女を苦しめるものがもし、


旦那様の残してくれた大きなお家であったとするなら・・



果たして、そのお家への固執を、


旦那様は喜んで見てくれているのかな?



『旦那様が残してくれたものだから・・


何としてでも守らなきゃね!』


なんて言う思いがもし、


彼女の中にあったとしたら、


彼女はずっと命ある限り、


苦しみからは解放されない・・・・



目に見えるものに固執して、


目に見えない心を苦しめてゆくのって、


本当に幸せな生き方なのだろうか?



そして彼女のこれまでの人生をふと振り返って見た時に、


『女性は専業主婦になることが幸せ』


と言われ、そう信じて疑わなかった彼女の生き方に、



なんとなく・・・



悲哀を感じずには・・・




いられないのです。




失うべき時期が来れば、


それは失わなきゃいけない。



失うことを恐れるからこそ、


そこに『苦しみ』が発生してしまう。



自然の摂理に逆らおうとすればするほど、


人はどんどん苦しみを背負って生きてゆく。



あるがまま・・


流れるまま・・


そのままに・・



何も恐れることなく、


失う時期がやってきた時には、


潔く手放す勇気をずっと・・・



持ち続けていたいものです。



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