海は広いな大きいな -4ページ目

海は広いな大きいな

Diving Instractorから会社員に転身
ワンコとニャンズの執事としてつくす日々

日本は、美しい紅葉の季節。

モアルボアルでも、南風から北風に変わり、水中生物たちは、冬支度をはじめました。


木枯らし、吹いています。

超チビッ子ながら、一人前に割りばしをパチンパチンと鳴らしていました。


厚手のコートを着込んだイソコンペイトウガニ発見。

カイカムリ顔負けの厚着ぶりです。

ふんだんにソフトコーラルをあしらうのがこの冬の流行だそうです。


カメラ入院中のため、図鑑の写真を拝借しました。

シルバーウィークをピークに、大波小波荒れ狂う大忙しの9月。

納の9月のダイビング本数は78本、251名のファンダイバーさんのガイドと、一名のアドバンスオープンウィーターダイバーさんのインストラクションを務めさせていただきました。

ご一緒させて頂いたダイバーの皆さん、ありがとうございました。


すっかり落ち着きを見せた10月。

現在ご滞在のファンダイバーさんは2名様。

午前11時から、ビーチインでサーディン・ラン・ダイビングを予定しています。

大潮の直後で、流れも十分、上げ潮だから、活性したイワシのエンターテインメントが楽しめそうです。



写真は、本文に関係なく、赤ちゃん時代の我が家の猫。

生後2か月の門写と須美です。




保護猫ショコタンの隠れ家は、オサメの通勤バッグ。


目の深紅のラインがセクシーな「マッシュルームコーラルパイプフィッシュ」といえば、その名の通り住み家は、マッシュルームコーラル(パラオクサビライシ)のはずですが、ここのところ、ウミアザミにひそんでいるのを発見することがあります。お忍びの隠れ家でしょうか。


Youtubuで、イヌの鳴き声を真似るネコの動画を観たことがありますが、うちの猫は、ゲッコーの鳴き真似をします。

ゲッコーはヤモリのこと。猫にとっては、格好の狩り遊びの相手です。

ソファーの下や、壁の隙間に逃げ込んだゲッコーをおびき出すためなのでしょう。「キュー、キュー」を細い鳴き声をしきりにあげて、ゲッコーを誘い出そうと試みます。

うっかり騙されてはいずりだしたところを、つかさず両手で抑え込み・・・完食いたします。お腹は大丈夫なんでしょうか?これまでのところ、体調を壊したことはないようです。



昨日のもしゃもしゃオオモンカエルアンコウに続いて、今日はきれいな緑色のオオモンカエルアンコウに出会いました。パステルグリーンというか、ベビーグリーンというか、とてもさわかやな新色でした。




今日は、厚化粧のオオモンカエルアンコウに会いました。

奇抜と言うのか独創的と言うのか・・・ビミョーなところです。



オオモンカエルアンコウは大きくなる種ですが、それにしても大きい。

カメラを構えるダイバーさんと比較してみると、図体の大きさが実感できます。


モデル:オオモンさんとコバヤシさん





愛犬グーフィの三回忌に、駆けつけてくれたダイバーさんがいました。

一回忌にもわざわざモアルボアルを訪ねてくれたkojiさんでう。

先頭を切ってみんなを引っ張っていくタイプのリーダーではありませんが、彼の暖かく細やかな心遣いを慕うお友達がいつも集まっています。


食いしん坊さんは、花かごとお線香より、ササミ巻ガムがよかったなぁ・・・なんて悪態をついているかもしれません。


私は誰ァ~レ? 誰でしょね?

海藻をシャッポがわりにした小粋なお方ですが、お名前がわかりません。



尊敬するドマクロオンリー大先生に伺ってみたところ、この種は分化が進んでいないとのこと。

ツノガニかコノハガニの仲間であろうというご判断でした。


大先生のダイビングショップURL(石垣潜水堂さん)

http://www.ishigakisensuido.jp/

和名も英名もないエビさんをご紹介します。

学名なので、舌かみそう。

「クリノトニア・アッテヌアトゥス」

「attenuatus」はラテン語で貧しいという意味だそうです。

貧しくてあまり食べられないので、こんなにか細くなりましたとサ。


写真提供:MARMARINE様
  TG-4 200/1 f/6.3 ISO200


こちらは、「ウィル・エウフィリウス」

バブルコーラルシュリンプやアカヒゲカクレエビと同属です。


AW130 30/1 f/2.8 ISO220


クリノトニア・アッテヌアトゥスの写真を提供くださったのは、シキホールでダイブリゾート「ヴィラ・マーマリン」経営の御曹司。

魔法と蛍の島シキホールは、一度行ってみたい場所ですね。

マーマリンさんのホームページ

http://www.marmarine.jp/

モアルボアルの海に生息する「アンキロメネス属」のエビは、アカホシカクレエビ/ニセアカホシカクレエビ/ナデシコカクレエビ/オドリカクレエビ/ホルトハウス

ついに待望の美少女戦士セーラームーンが転入してきました。

ツキホシカクレエビです。

セーラームーン・・・・ガイドの思い込み甚だしいようですが、なんとなく雰囲気ですよね???