Diving in Camiguin Is. Part2 | 海は広いな大きいな

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Diving Instractorから会社員に転身
ワンコとニャンズの執事としてつくす日々

カミギン島リゾート編です。
周囲70キロの島の周りをぐるりと取り囲むように道路が巡っています。
どのリゾートもビーチに隣接していて、主幹道路から200から300m位のプロムナードがあり、ゆったり敷地に建てられていますので、とても静かです。
私たちが宿泊したのは、空港より10分程のMAMBAJAO(マンバハオ)にあるケーブリゾート。


コテージスタイル。ホットシャワーとエアーコンディション。観るか見ないかは別問題としてダブルベッドに転がって観れる壁掛け式液晶テレビ。冷蔵庫やポットはありません。アメニティも石鹸と100円ショップレベルのバスタオル。
一泊2000ペソです。
連棟のファンルームは750ペソですが、水シャワールーム&トイレは7部屋で共同になります。
フィリピンの人たちが宿泊していた時は、順番待ちが大変そうでした。


リゾートのレストランです。
潮風が気持ち良い。
レストランスタッフは朝5時には出勤してきて、6時には朝食が頂けます。

こちらは、Ardent Hot Spring に近いカミギンゲッコーリゾートの入り口

姉妹リゾートのパラスリゾートホテル。
リゾートのランクは高め。一泊4500ペソですが、その価値はありそう。


ケーブズリゾートを出たところにある大きなサリサリストアー。
ミネラルウォーターやアイスクリーム、シャンプー。
そして、欠かせないお酒(ローカルのお酒だけ)の調達は楽々です。
閉店時間が早いので、お買い物はお早めに・・・・



カミギン島の住民たちは、みんな朗らかで親切です。
タトゥを入れたり、ピアスをした男性がいないのは、好感度💮

オサメでした。