寸止め。(3回中1回失敗)
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楽天巨人

オープン戦と言えどもあなどれない。新球団として全くどの物差しでも測ったことのない実力が今明かされる!!!




と思ったら中止かい。雨のバカ!もう!







ちなみに仙台も今日は雨。北海道じゃ雨なんて降らないんだけどなー。雪になっちゃうから。

仙台

北海道に住んでる身としては、さぞかし仙台は温かいんだろうと期待しての帰省。


























ウソつけ!!!





仙台さみーぞ。

さて、仙台といえば楽天イーグルスなわけだが、実はオレの実家は本拠地である宮城フルキャストスタジアムから徒歩5分の位置にある。

ちょっと空港からの帰りついでに覗いてきたんだが、ホントに開幕までに完成すんのか?かなり厳しいように俺には見えたのだが・・・

実際完成しても2万8千人?だかしか入らないハコというのは正直微妙な感じだし・・・まぁ、広島市民球状といい勝負か。


どっちにしろ頑張れ鹿島建設!!ってところかな。頑張れ頑張れ。

なんでや・・・

田中麗奈

 ラルクのKENと

    熱愛発覚 (字あまり)










































































































うおおおおおぉぉぉぉ!!!




































何故だぁぁぁぁぁぁぁ!!!








































以上。本日の気持ちでした・・・



オーリー

の今月号をコンビにで立ち読み。APE、というかNIGOの特集がメインだった模様。

シューズブランド、アイスクリームでNIGOと仕事をしているファレルはもちろんの事、カルニウエスト等の大物も多数スナップで登場し、かなり豪華な巻頭。

個人的にAPEは苦手、というよりむしろ嫌いだが、日本のブランドがNY進出、という事実には興奮を隠せないし、応援を拒む理由も無いので応援するのである。是非とも成功して欲しい。

これはウワサ、というよりはただの冗談なのだが、SWAGGER NY支店でオオスミが店長。なんて話も雑誌で見たことがある。あくまでも冗談だが、もしそんなことになったら日本のストリートシーンもより盛り上がるに違いない。日下部(MACKDADDY)とか仕掛けないかな~。絶対面白いのに。



白黒ページの特集では、TOKONA-Xを取り上げていた。去年の11月のことだから、ちょうど忘れかけていたところでの特集。虚をつかれた。

TOKONA-Xとは名古屋をレペゼンするラッパーであり、アキラ(MC)、イコール(MC/トラックメーカー)、フィクサー(DJ/トラックメーカー)を構成員としたHIPHOPグループ、M.O.S.A.Dの中心人物である。DEF JAM JAPANに所属し、業界でも評判の高い、日本を代表するラッパーになっていくはずだった。

そう、「はずだった」のである。過去形で語らねばならなくなったことを今はもう自然に受け止められる。

去る2004年11月、その年の夏にかかった熱中症から体力低下のため心停止。享年26歳であった。

彼のことを正しく、客観的に伝える筆をオレは持たない。ただ、オレ達の生きるこの世界からTOKONA-Xという一人のラッパーが姿を消した。その事実を受け止める以外に出来ることは無いのだ。冥福を祈る。




コンビニからの帰り際、オーリーはやはりホンモノのファッションを取り上げている雑誌の一つだと実感した。服だけではない、服を取り巻く音楽やスポーツ(主にスケート)を愛し、より深く、しかし窓口は広く取り扱おうという意識が素晴らしい。スケートカルチャーが長い間一種のブームとなっていることで売り上げを確保できていることには違いないだろうが、出来るだけ長く生き残って欲しい雑誌の一つである。




ただ、やっぱりオレはAPEは好きになれないな。と思った。

そんな帰り道。

今日も雪が積もる。

最近のアレ

ここしばらくで聴いた音楽。最新というわけではないので悪しからず。当然ジャンルもバラバラ。



FIRE BALL『FIRST and FIRE』☆☆☆

より洗練された感が漂うファイアーボールの一枚。イントロからの流れがかなりカッコイイが、真ん中で若干ダレるのが残念。完成度は高し。



akiko 『mood indigo』☆☆☆☆☆

何故か今まで聞き逃していたという醜態。JAZZというマニアックなジャンルながら、相当とっつきやすい仕上がり。ちょっとクラブジャズっぽい、HOUSE的な曲もあって聞いてて面白い。名盤。



スチャダラパー『The 9th Sence』☆☆☆

ある意味オードソックス。トラックの完成度は業界随一だと思う。ゴリゴリのリアル路線の曲ばっかり聴いてると、たまに聴くこういうのがグサっとくる。ライムスターとか聴きたくなった。



妄想族『戦艦○妄』☆☆

まぁこんな風になるんだろうな~という予想内にきっちり収まってる感じ。個人的に般若のソロアルバムの方がずっとレベル高いと思う。



HI-D『GREAT SECOND』☆☆☆

ゲストが豪華。イントロ終わっていきなりYAKKOのトラックでガツんと行く構成は正解。全体的に安心して聴ける完成度の高いアルバムだが、特にこれといったところがないのも現実。優等生なアルバム。



LOW IQ 01『MASTER LOW』☆☆☆

聴いてて気持ちいいいと感じさせる一枚。車とかで聴きたい。ロックには違いないんだが、相変わらずファニーな仕上がりに満足。一回聴いただけでは「ん?」という感じだったけど、部屋でたれ流してたら徐々に良く感じてきた。広くて浅い音楽の代表。



UA『SUN』☆

すまん。正直全然ワケが分からなかった。表現しようとしていることが分からない。俺の勉強不足な気もするが。




MVP→akiko 『mood indigo』

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