寸止め。(3回中1回失敗) -2ページ目

あ。そういえば。

今日バレンタインじゃん。






今思い出した人。ドンマイ。オレもさ。

反戦というファッション

に若者は踊らされている。

街を出歩けば「NO WAR」のプリントがされたTシャツが氾濫し、ファッション雑誌や音楽雑誌を開いてみればやれ反戦反戦。音楽でも戦争反対の平和を祈るメッセージ色が色濃く出た・・・なんつった曲ばっかり。

いい加減うんざりである。


■平和の反語は「無秩序」である
■戦争は、国際政治の「手段」であり、反語は「話し合い」である。
(by小林よしのり)


てな言葉が大分前に読んだ戦争論にあったが、バッチリその通りじゃん。と今になって思う。

つまり『戦争=軍隊vs軍隊』なのであって、民間人を標的としたアメリカの攻撃は戦争ではなくただの殺戮だということ。さらに誤解を恐れず言うのなら、戦争というのは決して世界平和にとってマイナスではなく、国際的な自国の立場や地位、平和を守るために必要なものである。軍事産業というのも無視できないわけだし。


つまり、安易になんでもかんでも戦争反対なんつってるのは論外。ということ。


閑話休題。横浜レゲエ祭のビデオを年末あたりに見た。レゲエも随分盛り上がってんなー、なんつって適当に最後ぐらいまで見てたんだが、「反戦ミュージック」の多いこと多いこと!やたらピースピース言いたがるジャンルだけに予想はしてたんだが、多すぎ。びっくりした。

イベントの間にいちいちマイティークラウンが出てきて場を盛り上げてるんだけど、ファイアーボールかH-MANだかが出てくる前にいきなり、

「どう考えても戦争反対です!!」発言。



どん引き。



冷めまくり。




ちょっとマイティークラウンを嫌いになる。お前らまで踊らされてんのかよ・・・と。

レゲエの反戦オーラは凄すぎてまいってしまった。カッコイイんだけどさ、彼らは。ちょっと頭が悪いだけで。

政治や世界情勢に目を向けるのはいいんだけど、結局若者にとってはそれもファッションの一つにしかすぎない。というお話。所詮日本のストリートのリアルとはこんなもんである。というお話。


日本人の9割がバカである説、信じたくなってきたな。俺も9割に入ってそうだけど。

雪祭り

予定通り行ってまいりました。土曜日とあって人の多さもそれなりに凄かったけど、何より大通りをあんだけ歩かされたのにぐったり・・・。全部は見なかったんだけどね、さすがに。でもそれなりに面白かった。

昨日更新分のヨン様はもちろんのこと、












こんな人や、















こんな人。















こんな人まで。





とにかく色んな人がいらっしゃったわけで。それはもう賑やかでしたよ。ホント。


ちなみに、やたらとタモリの前にちびっ子が群がっていたが、彼らにタモリの面白さが理解出来ているのだろうか・・・。クロマティ高校でも、タモリを面白いと思えたら笑いの上級者だって言ってたし。理解できるのはあと10年後だろう。



雪祭り見学後は飯&酒。その後ダーツで朝まで延々と時間をつぶす。さすがに疲れた。今週末に仙台に帰省するので、まとめて疲れを癒そう。






あ、ちなみに










こんなんもありました。

生き埋めです。

さすがススキノ。

雪祭り

ヨン様。

ヒマゆえに・・・

札幌雪祭りでも見に行こうと思う。明日(厳密に言えば今日。現在深夜1:50)はあまりにもヒマなのだ。

忙しいのは嫌いだが、ヒマが好きではないというわがままぶり。

繁華街は好きだが、人ごみはあまり好きではないというわがままぶり。

どうせヨン様像の前に人だかりがあるんだろうな~、うざいな~、周りのヤツ全員死なないかな~、とか思いつつ自分もヨン様像を見に行くというわがままぶり。

こんなわがままぶりを発揮して、明日(今日)はがんばろう。



どうせ明日(今日)は帰宅しないと思われるので今のうちに更新。