【第4話 疳の虫(かんのむし)】

  <その1>

 

 

 

 

 

2001年に、日本テレビの「特命リサーチ200X」の取材をうけた時の話しです。


昔からお寺の住職さんは、「虫切り」といって疳の虫を払う術を使っていました。

 

 

今でもネット検索すると、「疳の虫」の写真や内容がアップされています。グーグルで、ググッてみてね!



赤ちゃんの額やコメカミに青筋が立つと、夜泣きをして大変ですよね。そんな時は、「虫切り」すると青筋が消えて、手足から「疳の虫」が出てきます。

 

 

赤ちゃんの場合は、くもの巣みたいにワヤワヤ湧き出てきて、大人の場合は糸くずが伸びてくるような感じです。

 

 

 

私も「虫切り」の術が使えるので、たまたまネットでコメントした所、日本テレビのディレクターさんから「一度来てもらえないか?」ということで、制作会社の方に伺いました。

 

 

そこで、スタッフの方の「疳の虫」を出す検証をして、次回は子どもさんを集めてやってみてもらえないか?ということでした。

 

 

そのとき、うちの兄貴がちびっ子バレーの監督をしていたので、小学校の体育館に集まってもらって、そこで撮影という段取に。

 

 

 

次回へ続く。。。