【第3話 こっくりさん。。。】
中学の修学旅行でのことです。

旅行先は、おきまりの京都でしたがみんなで泊まれるのは楽しかったな、枕投げやったり!

旅館での夜、10人ほど集まった部屋で当時流行っていた「こっくりさん」をやった時のことです。

私をいれた3人で10円玉に人差し指をのせ、「向こう川原の~」とはじめ、まわりの人の質問に10円玉の動きが答えていました。
いくつかの質問に答えたころ、異様な誰かの視線を感じました。
とその瞬間、ひとりの友人が。。
「窓から誰か見てる!」
というのです。![]()

その窓を見ると、暗い影のような顔が見えます。ハッキリと人相は見えませんが、シルエットがあるのです。
「うわ~!!」
と思いましたが、どうやら見えるのは2人だけみたいでしたので、そのまま続け「こっくりさん」にお帰りいただきました。
終わった後、自分の人差し指の10円玉を触っていた部分が緑色に変色してました。他の2人も同様です。
何かのエネルギーが銅を電気分解して指に付着するのかしら?
あと、その部屋は2階でしたので、窓から人が覗くのは無理でした。
第4話に続く。。。


