五十肩は実際、治療など何をしなくても治ることは多いです。ただ、痛いからといって動か... この投稿をInstagramで見る 五十肩は実際、治療など何をしなくても治ることは多いです。 ただ、痛いからといって動かさない時期が長くなると、後々肩の動きが悪くなってしまいます。 大体肩が痛くなってから1ヶ月は、あまり肩を動かさない方がいいでしょう。 その後、痛みが出ない範囲で少しずつ肩を動かしていきます。 3ヶ月以上経つようでしたら、痛みがあっても積極的に肩を動かしていったほうが治りが早くなります。 ただやはり、五十肩になってしまうと最低3ヶ月ほどは痛みが続いてしまいます。 大事なのは普段の姿勢や肩の動きを良くして五十肩にならないようの予防することになります。 今回は、五十肩予防矯正体操(その2)をご紹介いたします。 是非、お試しください〜✨ 五十肩予防矯正体操(その2) 【やり方】 1. 立て膝になり、両肘を台に乗せる 2.姿勢がずれないように、手を上げる 3.両手高く上げ5秒キープし、その後、元に戻す 4.3回×3セット行う #肩こり #肩こり解消 #肩こり改善 #肩凝り #頭痛 #頭痛改善 #姿勢 #姿勢矯正 #姿勢改善 #オフィス #ストレス #ストレッチ #自律神経 #眼精疲労 #むくみ #整体 #首こり #肩甲骨 #猫背 #スマホ首 #五十肩 #四十肩 #肩 #肩甲骨はがし #肩甲骨ストレッチ #肩コリ #肩甲骨ほぐし #上腕骨 #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨院 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年Sep月20日am4時32分PDT