五十肩とは、40〜50代でよくおこる肩の周りの痛みと動きが悪くなる症状の事をいいます。... この投稿をInstagramで見る 五十肩とは、40〜50代でよくおこる肩の周りの痛みと動きが悪くなる症状の事をいいます。 では何をもって五十肩というのかというと、それはあまり決まっていません。 よくわからないけれども、40代から50代で肩が痛くて上がらないから「まあ五十肩でしょう」と診断されるものになります。 五十肩は老化の一つの症状だと言われています。 ですが、若返ったわけでもないのにある日突然治ったりするので、本当に分からない症状なんです。 まあそれでも、肩周りの靭帯や筋肉などが微細に損傷し出血したりすることによって、肩が固まったりすることも原因の一つなのではないかと言われています。 五十肩を予防するために一番良い事は、体の動きを良くすること姿勢を改善することになります。 姿勢が悪い状態を長時間続けていると、肩を動かしたときに骨の磨耗や靭帯の損傷などを招き、五十肩が好発しやすくなるんです。 今回は、五十肩になりたくない方のために五十肩を予防する矯正体操(その1)をご紹介いたします。 是非、お試しください〜✨ 五十肩を予防する矯正体操(その1) 【やり方】 1. 机や台を用意する 2. 姿勢を良くして肘を台に乗せる 3. 指をクロスさせ頭の後ろにつける 4. 猫背にならないよう注意しながら、肘を台から浮かす 5. 浮かした状態を5秒キープする 6.3回×5セット行う #肩こり #肩こり解消 #肩こり改善 #肩凝り #頭痛 #頭痛改善 #姿勢 #姿勢矯正 #姿勢改善 #オフィス #ストレス #ストレッチ #自律神経 #眼精疲労 #むくみ #整体 #首こり #肩甲骨 #猫背 #スマホ首 #五十肩 #四十肩 #肩 #肩甲骨はがし #肩甲骨ストレッチ #肩コリ #肩甲骨ほぐし #上腕骨 #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨院 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年Sep月18日am4時41分PDT