首を長く見せるために大事になってくる前鋸筋(ぜんきょきん)について説明します。前鋸... この投稿をInstagramで見る 首を長く見せるために大事になってくる前鋸筋(ぜんきょきん)について説明します。 前鋸筋は1〜9個目の肋骨から肩甲骨と胸郭との間を斜め上に走りながら肩甲骨に停止する筋肉になります。 前鋸筋は肩甲骨を前側かつ外側に動かす作用と、肩甲骨が固定されている場合は肋骨を引き上げる作用があります! この、『肋骨を引き上げる作用』がとっても重要! 首が短く見える方の殆どが、肋骨が上がっています。 ただ、上がっているのは上半身の前側だけで、後ろ側は下がって狭くなっているのです! つまり、胸郭の前後のバランスをとって、肩甲骨の位置を整えると上半身の歪みが治り、首が長くみえるようになります。 今回ご紹介する体操は、前鋸筋の活性化を目的に行います。 真っ直ぐ腕を伸ばした状態から、更に腕を天井に向かって伸ばす事。 そして、その状態から呼吸を行う事を心掛けてください。 是非、お試しください〜✨ 首を長く見せる為の矯正体操のやり方(その3) 【やり方】 1.仰向けになって棒を持つ 2.肘が曲がらないように注意して、腕を天井に伸ばす 3.10回×3セット行う #首 #ボディ #美容情報 #肩こり #もみほぐし #整体 #姿勢 #首のシワ #アラサー美容 #いかり肩 #肩甲骨はがし #猫背解消 #猫背治したい #美容整体 #猫背なおしたい #猫背がひどい #自宅トレーニング #肩甲骨ストレッチ #猫背調整 #美姿勢 #姿勢美人 #姿勢改善トレーニング #肩甲骨ダイエット #首を長く #姿勢悪い #肩トレ #肩 #肩こり #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨院 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年Aug月13日pm3時28分PDT