若い方はあまり分からないかも知れないのですが、年齢を重ねていると体重は変わっていないのに、... この投稿をInstagramで見る 若い方はあまり分からないかも知れないのですが、年齢を重ねていると体重は変わっていないのに、背中がたるんでくることがあります。 この原因は、皮膚や筋膜のにあるコラーゲンなどの弾力性線維の変性によるものが多いです。 また、筋膜の癒着も原因の一つになります。 筋膜とは、全身を包むボディスーツのようなもので、運動の支点や姿勢の維持に役立っています。 筋肉が使われると筋膜がよってきます。 するとそこで、ヒアルロン酸が凝縮されて固まってきます。 すると、筋膜が動かなくなるので その周りにある組織がたるんでくる事になります😫 なので背中のたるみを治すには、この筋膜をリリースする必要があるんです❗ そのためにも、筋肉自体をしっかりと動かして、筋膜が寄らないようにする事が大事です! 今回ご紹介する矯正体操は、肩甲骨を正しい位置にセットしながら、僧帽筋や広背筋などを使って相反運動を促すことで、筋肉の緊張をとって筋膜のよれを治す体操になります。 体重は変わってないのに、背中がたるんできてお困りの方は、是非、お試しください~✨ 背中のたるみが気になった時に行う肩甲骨矯正体操 【やり方】 1.四つん這いになってゴムチューブをつかみ、肘を伸ばす。 2.ゴムチューブを肩甲骨から引く。 3腰が反らないように、左右10回×3セット行う。 #背中痩せ #背中 #背中トレ #背中美人 #背中トレーニング #背中の肉 #背中やせ # 背中痩せたい #背中美人になりたい #背中のトレーニング #背中ストレッチ #背中引き締め #背中のお肉 #たるみ #たるみ改善 #たるみ治療 #たるみ解消 #たるみ取り #たるみ予防 #たるみ上げ #たるみ対策 #たるみとり #たるみ防止 #たるみが上がる #たるみ引き上げ #たるみ撃退 #たるみ解決 #たるみボディ #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨院 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年May月23日am4時26分PDT