マイ流行語大賞2022【金賞・銀賞・銅賞】 | 秒速(坂道)司法書士のブログ 第三部 第三章 ~夢を叶えよ~

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秒速司法書士のブログです(゚Д゚)ノ
司法書士試験不合格の場合にはブログを辞めます!
と言っていましたが、辞めずにすみました(笑)

2014年12月19日に司法書士登録が完了♪
2015年4月17日に再就職活動終了!
2017年6月2日に東京での生活スタート!!

さあ、皆さん!

 

前回のブログから続いて、遂にマイ流行語大賞2022のトップスリーの発表です!!!

 

前回のブロブを読まれていない方は、まずは下記からお読みくださいませチュー

「マイ流行語大賞2022」10位~4位の軌跡です。

 

では、スタートグー



第三位電球 

星乃木坂5期生星

何と第十位、第五位に続き、第三位にも乃木坂46からのランクインだーーーー!!!!

 
やはり、今年の乃木坂46と言えば、5期生をランキングから外すことはできないですよね・・・。

5期生全体についても、3回も下記ブログを書いていました!

 

 

 

 

ちなみに、第2回5期生お見立て会は、初めて参加した乃木坂46の現地イベントでした。

 

前回のブログの最初に書いた通り、最近少し自分の熱量の少なさを感じているんですが、この頃は乃木坂46の5期生のことで頭の中がいっぱいでしたロケットロケットロケット

もちろん、今も大好きですけど。

 

まあ、5期生の活躍については、皆さん?乃木オタの皆さん?ご存知のことと思いますので、その辺りは割愛しまして、僕のオリジナルの楽しみ方について、少し記載したいと思います!

 

下記のブログで、マイブームで、乃木坂46メンバーの二つ名を考えていっていると書きました。

 

 

そう、メンバーの見た目、雰囲気、特性から、漢字2文字とそれに相応しい当て字の読みを付けるという楽しみ方ルンルン

恐らく、HUNTER×HUNTERの念能力に大いなる影響を受けているものと思われますw

 

5期生は、11名中9名まで名付けが完了しました(笑)

 

ちなみに、初めて二つ名を付けたツイートはこれです。

まだ、当て字の読みを付けていないのが、最初期感を際立たせるニヤリ

しかも、さっちゃんが旧バージョンの「超吉」w

超吉は、グレート・ラックで良いのかなキョロキョロww

 

 

下記が、今まで付けた二つ名一覧です('ω')ノ

 

流れ星炎帝・中西アルノ(フェニックス・フロムヘル)

 

流れ星極光・井上和(トリプル・ブリリアント)

 

流れ星宝器 ・五百城茉央(ザ・ゴッズワン)

 

流れ星超爆・小川彩(リトル・ボム)

 

流れ星赤雷・菅原咲月(ライトニング・プラズマ)

 

流れ星伝輝・奥田いろは(シャイニー・ストーリー)

 

流れ星謎蜜・池田瑛紗(シークレット・ハニー)

 

流れ星魅獣・一ノ瀬美空(ラブ・ビーストw)

 

流れ星飛輪・岡本姫奈(ブライト・プリンセス)

 

上記が5期生の二つ名です。

 

ちなみに、アーヤはちょっと興が乗って遊び過ぎましたww

 

 

それから、岡本姫奈は結構な自信作w

 

 

続いて5期生以外黒猫

 

流れ星紫電・遠藤さくら(ライトニング・ボルト)

 

流れ星地熱・久保史緒里(アオイホノオ・オブジアース)

 

 

流れ星鏨鉄・黒見明香(ワンスアンド・エターナル)

 

 

流れ星【暫定】月姫・林瑠奈(ブルー・グラスムーン)

 ※正直、この「月姫」という二つ名は僕にとっては特別な言葉なのです・・・。

  まだ、林瑠奈という存在に対しては複雑な消化しきれないような感情を抱いているけれど、

  本音では彼女のことがとても好きで、期待感も非常に大きいので、この二つ名を付けたいなと。

 

 

日向坂46からも一人だけw

 

流れ星初陽・正源司陽子(ザ・ファーストシャイン)

 

 

まあ、こんな感じですかね。

これからもまだまだ考えていきます!!

それだけの妄想を掻き立てられればの話ですが^_^;

 


第二位電球 

ヒヨコ一生の願いヒヨコ

 

皆さん。

 

「一生の願い」という言葉をご存知でしょうか?

一生の内でたった一度だけ、自分の心から願う望みを叶えられるという、奇跡のような魔法の言葉。

 

小学生の頃、この一生の願いを目先の願い(子供にとっては重要な願いであったとしても)のために使ってしまった方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

子供の頃にこの一生の願いを使っていないとしても、大人になってから、まだこの一生の願いを使っていなかったことを忘れてしまっている方も多いのではないでしょうか?

 

僕は、子供の頃にこの一生の願いを使わなかったし、大人になってからも、この一生の願いを使っていないことを忘れていませんでした。

 

今年、その一生の願いを、人生でたった一度だけ使うことが許されるその願いを、使いました。

 

僕には、どうしても失いたくない「  」があった。

神様に、今、一生の願いを使わせてほしいと叫んだ。

99%失ってしまう未来に進もうとしているのならば、失わない1%の可能性の未来に変えたいと願った。

そして、その未来を信じられる強い心を与えてほしいと願った。

神様に、一体どうすれば良いのか教えてほしい!!と、正に心の底の、自身の根源である魂がはち切れんばかりの想い、涙とともに咆哮を上げた・・・。

 

果たして、その願いは受け入れられたと僕は信じている。

でも、まだまだ道半ば。

これは、そんなに容易い旅路ではない。

だからこそ、一生の願いを使うことを乞うた。

人生をかけてでも叶えたい願いだと。

 

ただ、願いとは、願うだけで叶うものではない。

叶えたいと願うならば、自身も相応の努力、修練を重ねなければならない。

人生をかけてでも叶えたい願いであるならば、自分の人生の根本といえるような部分の修正も必要となる。

 

己の感情をコントロールすること。

己を己で満たすことができる人間になること。

不足の穴埋めを他者に求めないこと。
調和を保ちバランスを欠かないこと。

 

そして、「好き」と「愛」の感情の違いを理解すること。

 

 

第十位にて記載しました。

「好きロック」は正にタイトルの通り「好き」を歌う曲であり、「価値あるもの」は歌詞中にある「価値ある愛」の通り「愛」を歌う曲であったのだと。

 

「好き」と「愛」の感情の違い。

「好き」とは求めるものであり、「愛」とは与えるものである。らしい。

 

「価値あるもの」の次の歌詞(下記赤字部分)。

 

 ・もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい

  そこに僕がいなくたって微笑んでいられる

 

 これが恐らく「愛」ということ。

 
 ・こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな
  安い願いは本物じゃなく ただの自己満足
 
 これが恐らく「好き」ということ。

 

自身の感情と向き合うことは、恐らく僕の人生のメインテーマの1つだと思うので、これから先にどんな未来が待ち受けているとしても、逃げることなく、全てを受け止めて前に進んでいきたいと思います。



第一位電球 

獅子座那須川天心と武尊獅子座 

 

今年はもう、これ以外にはあり得ません!

「THE MATCH」で果たされた、那須川天心VS武尊。

近年、これ程までにお互いが戦うことを望み、ファンもそれを渇望した試合が存在したでしょうか?

 

少なくとも、僕にとっては、数年前からずっと、世界中を見渡してもこの2人の試合以上に観たい試合は存在しませんでした。

 

ちなみに・・・

 

天心は、マイ流行語大賞2017で第八位にランクインし、マイ流行語大賞2018で平手友梨奈とダブル受賞で第一位を獲得して以来、何と3度目のランクインかつ2度目の第一位の獲得です王冠1王冠1

史上初の快挙です!!

 

武尊は、マイ流行語大賞2016で第八位にランクインして以来2度目のランクインです。

 

また、ダブル受賞はマイ流行語大賞2013の「山野目章夫と金子登志雄」、マイ流行語大賞2018の「那須川天心と平手友梨奈」以来の3度目ですセキセイインコ青セキセイインコ黄

 

さて、試合前日の深夜、下記ブログを書きました。

改めて読み返してみたけれど、試合前夜の格闘技ファンとして少し悲壮感?喪失感?(何故なら、この試合が終わってしまえば、格闘技の歴史が終わってしまうのではないか?ぐらいに思っていたので。)さえ感じさせるような文章。

 

 

東京ドームで格闘技観戦をするのは初めてでした。

LIVEでは、欅坂46で体感済みでしたがw

 

 

このツイートが感想の全てと言って良いかもしれません。

本当にもう、格闘技ファンとして全てを出し尽くして、燃え尽きて、枯れる程泣いて・・・。

 

 

そう、だから。

願いが果たされたという喜びよりも、喪失感の方が大きかったのかもしれません。

失ったものがあまりに大きかった。

 

 

そして、東京では7月24日に、二人の試合が地上波で放送されました。

 

 

矢野アナウンサーには、本当に感謝です。

2022年6月19日21時8分。

これが、世界の全格闘技ファンが待ち望んだ、那須川天心と武尊の試合が開始された時刻なのです。

 

この時代に生まれた格闘技ファンとして、那須川天心VS武尊が実現され、それを現地で観戦することができ本当に本望でした。

それを成し遂げることを許してくれた、全ての巡り合わせに感謝いたします。

 

 

以上が、本年のマイ流行語大賞の結果ですOKOKOK

 

最終の総括ですが、今年は、乃木坂46の10thバスラと、那須川天心VS武尊が行われたTHE MATCHと、現地観戦が本当に充実していました。

心が満たされました。

 

そしてまた、自分自身と向き合い反省すべきことが多い一年でもありました。

本当に久し振りに、自分の中に眠っていた多くの感情と向き合うことができました。


総じて、今年は本当に沢山泣きました泣

元来、泣き虫な自分ですが、今年は本当によく泣きました泣泣

一生分の涙を一日で流したのではないかと思うような日が何度もありました。

それは、感動、喜び、悲しみ、喪失、寂寞、苦痛、懺悔、感謝等々。

おそらく、そのような言葉で分類した中でも更に複雑な心の機微を原因とするものだったのだろうと思います。


なので、マイ今年の漢字2022を発表すれば「涙」なのかもしれません(笑)

 

しかし、「涙」を知る者は、己の弱さを知る者であり、故に「強さ」を知る者でもあるのです。

 

来年は、もっともっと強い自分になって、人生を前に進めていきたいと思います。

 

こんなブログですが、毎回読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは皆様、良いお年を('ω')ノバイバーイ

 

 

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