「乃木坂46 第2回 5期生お見立て会」/完全体「真・絶望の一秒前」初披露 | 秒速(坂道)司法書士のブログ 第三部 第三章 ~夢を叶えよ~

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秒速司法書士のブログです(゚Д゚)ノ
司法書士試験不合格の場合にはブログを辞めます!
と言っていましたが、辞めずにすみました(笑)

2014年12月19日に司法書士登録が完了♪
2015年4月17日に再就職活動終了!
2017年6月2日に東京での生活スタート!!

どうもどうも皆さんおはようございます。

 

齋藤飛鳥が長女、遠藤さくらが次女、中西アルノが三女だと思っているおーぎゅーです。

今日もよろしくお願いいたします。

 

いつもブログを読ませていただいている、46グループ関連のブロガーさんが軒並み今回のお見立て会についてのブログを既にアップされているので、僕も珍しく高頻度でブログをアップいたします(笑)

 

ちなみに、僕の5期生メンバーの呼び方は下記のとおりです。

・五百城茉央

 →ごっちゃん

  ごっちゃんの「五」は「五期生」の五!!

  でも、キッキも捨てがたい。

 

・池田瑛紗

 →テレサパン

  彩てぃんが付けたあだ名をそのまま使う方向で。

 

・一ノ瀬美空

 →みーきゅん

  みーきゅんきゅんから、そのまま採用。

 

・井上和

 →ナギステル

  ナギとマギステルの融合。

  5期生のあだ名の中でも最古のものであり一番のお気に入り。

 

・小川彩

 →彩てぃん

  他のあだ名も検討中。

 

・岡本姫奈

 →ヒナ

  ひめなじゃないよヒナだよ。

 

・奥田いろは

 →いろはてぃん

  彩てぃんと同じく、他のあだ名も検討中。

 

・川﨑桜

 →桜さん

  デビューが一番最後で、どのタイミングで芸能人扱いとなったのかがわからず、さん付けが外れないまま・・・。

 

・菅原咲月

 →さっちゃん。

  シンプルに、さつきはさっちゃんだろうと(笑)

 

・冨里奈央

 →トミー

  本気を出したときは、シンメトリートミーに。

  名前の中に、生駒ちゃんと堀ちゃんが隠れてる、将来のセンター候補。

 

・中西アルノ

 →アルノ

  中西史上最高のアルノ。

 

って感じで、お見立て会の日のことを振り返っていきたいと思います。

って感じって、どんな感じΣ(・ω・ノ)ノ!

ちなみに、イベントの内容や流れは既に公開され、多くの方が記載もされているので、そういった点は記載せず、特に自分の中で記憶に残った点や面白かった点のみ記載していきます。

 

では、張り切ってどうぞ('ω')ノ

 

 

 

まず、当日は17時に仕事を終えて会場には17時40分頃に入ったのですが、その前、仕事の昼休みにグッズを買いに来ました。

初めての乃木坂46の現場、そしてグッズ購入です!

僕の乃木坂46オタとしてのリアルの活動は、5期生達11人と共にスタートします!

 

のぼりが11人分、当然存在することはわかっていたのに、「中西アルノ」と「岡本姫奈」ののぼりを目にして、11人分が並んでいるのを目にしたときは嬉しかったですね~。

やっと11人全員が集結して、乃木坂5期生の旅が始まるんだと。

 

 

5期生の話に入る前に、1つだけ。

司会を真夏と梅が担当していましたが、双眼鏡越しに見る梅が、いや梅さんが美し過ぎてビックリしました!

目玉が飛び出て、眼鏡と双眼鏡のレンズを貫通するかと思うぐらいww

やっぱり、乃木坂46ってのはとてつもない美人さんの集まりってことですね。

 

ちなみに、僕の席は30列目でしたが、思った以上に舞台に近く通路側すぐの席で、非常に快適に観覧することができました。

 

 
 
では、本題の感想をまずは箇条書きで。
①会場は事前の想像以上にアルノとヒナを受け入れていたこと
②ヒナが凄く沢山泣いていたこと
③アルノはヒナとは対照的に最後の最後に号泣した以外はずっと涙を見せなかったこと
④ヒナのダンスが好きかもしれないということ
⑤11人揃っての「真・絶望の一秒前」が圧巻だったこと
⑥お見送り会がとても楽しかったこと
 
 
それぞれ詳細を。
①会場は事前の想像以上にアルノとヒナを受け入れていたこと
うん、これは本当に想像以上でした。
イベント開始前、ヒナ、アルノの順で謝罪の言葉を口にしましたが、その謝罪の前に1名のオタクの叫び声が左側遠くの席から聞こえた以外は、何の問題もありませんでした。
特に、ヒナは初めから泣いていましたが、途中涙で言葉が詰まったとき会場から自然と拍手が起きたんです。
これには正直驚きました。
ヒナ、アルノの謝罪の後は、両名に大きな拍手が送られていました。
 
ちなみに、終了後の会場で、近くのファン同士が喋っていた言葉で、
「あんな風に謝罪する姿を見せられたら、もうこれ以上批判できないよ。」

っていうのは、印象に残りました。

そのように感じたファンは多かったのではないかと思います。

 

 

②ヒナが凄く沢山泣いていたこと

①でも記載しましたが、彼女は初めの謝罪のときから泣いていました。

当然、自分がネット上でボロクソ言われていることもわかっているし、過去に自分が間違ったことを行ったことも理解し反省しているだろうし、涙を流すのは当然とも思えます。

そんな中で意外だったのが、最後のミニライブの「君の名は希望」のときに凄く泣いていたこと。

 

 

彼女のこの涙には、どんな意味があったのだろうか?

流出しているネット上の情報、或いは噂の類のものでは、彼女は全然乃木坂46に興味もなく不純な動機を持って加入したと言われている。

でも、「Actually...」Type-Dの5期生ドキュメンタリーでは、乃木坂46への憧れの言葉を口にしている。

彼女の乃木坂46への本当の想いはどこにあるのか?

この涙は、そんな疑問に対する1つの回答のように感じました。

 

後、話変わるけど、不器用で今まで何十回も骨折したとか自己紹介で言ってたのに、立位からのブリッジでぱさぱさしたイモ?だったか?が好きとか自己紹介してて、喋りながらブリッジして下手して骨折しないか心配したわΣ(゚Д゚)

 

 

③アルノはヒナとは対照的に最後の最後に号泣した以外はずっと涙を見せなかったこと

これも意外でした。

 

 

ヒナの泣きながらの謝罪の後に謝罪を行った中西アルノ。

謝罪をしているのに、僕にはむしろふてぶてしさすら感じました。

と言うか、アップで映像を抜かれた姿を見て、ちょっと雰囲気が変わったのかなと。

うわ、かわいっつ!!・・・じゃなくて∑ヽ( ̄□ ̄)オイマジメニヤレ

その変わったように感じた雰囲気を、ふてぶてしさと取るか、芯に込めた力強さと取るか。

でも、あの場で涙を見せず堂々と話をするって、相当の強心臓、図太い精神を持っているなと思いました。

「覚悟を持ってこの場所に立っています。」と口にしたその言葉。

これからもまだまだ苦難の道は続くことになるとは思うけれど、その「覚悟」した気持ちを忘れず活動していってほしいと思います。

少なくとも僕は、中西アルノが再び乃木坂46のセンターに立つ姿を見たいと思っています。

 

後、話変わるけど、アルノとトミーは超仲良しなんじゃないかと感じましたハート

 

 

④ヒナのダンスが好きかもしれないということ

これは、ミニライブを観ているときに思いました。

 

 

僕は、卒業生を含め乃木坂46メンバーのダンスなら、西野七瀬のダンスが一番好きです。

「Against」の「このままここに居続けるのは」でのパートの動きを見て以来、七瀬のダンスが一番好きになりました。

それ以降、ダンス推しメンを決められない状態。

やんちゃんにしようか?レイにしようか?松尾ちゃんにしようか?とずっと決め切れずにいたけれど、次のダンス推しメンは岡本姫奈かもしれない!と思いました。

うっとうしいぐらいに動きが大きくて、でもキビキビしていてキレがあって体幹がブレずに見ていてとても気持ちが良い。

早く次のヒナのダンスパフォーマンスを見たいと思いました。

 

後、話変わるけど、1期生曲であり、生駒里奈最後のセンター曲であるAgainstを5期生に受け継がせてほしいと思っています。

 

 

2期生は人数的に不可能。

3期生は桃子が在籍していれば、或いはって感じだったけれどそれも叶わない。

4期生はそもそもカラーに合わない。

 

 

これを、オリジナルの振付通りに受け継ぎパフォーマンスしてほしい。

 

 

⑤11人揃っての「真・絶望の一秒前」が圧巻だったこと

これは、今回の話のメインとも言えます。

本当に、このパフォーマンスは圧巻でした!

 

 

絶望の一秒前の解釈について、簡潔にまとめると上記引用Twitter記載のとおりだけど、詳細は下記ブログに記載しました。

 

 

11人揃っての完全体で披露された「真・絶望の一秒前」。

何かね、もう数百回は曲を聴いたりMVを観たりした曲なのに、前奏から鳥肌が立ってきたのです。

そしてパフォーマンスを生で観て、MVとは比較にならない強烈なインパクトを感じ、鮮烈な解釈を与えられました。

 

まず、放出されるエネルギー、熱量が凄まじかったです。

それまでの4曲とは桁違い。

メンバーも額に汗を光らせパフォーマンスしていました。

もし、これが声を出して良い現場だったら、僕は抑えられない興奮から叫び声を上げていたかもしれない。

(それはそれで迷惑オタですが、周りも同じような感覚になるんじゃないかな?)

欅坂46の東京ドーム公演2日目、アンコールでの「不協和音」。

あのとき、僕はサビ前からサビ部分で叫び声を上げましたが(周りも大歓声で、自分の叫び声なんて聞こえないぐらい。)、そのときの感覚に近いものを感じていたのではないかと思います。

 

早くこのパフォーマンスの映像を観たい!

この曲では、ほとんど会場の映像ビジョンは観ず舞台を見ていたために、メンバーの表情はほとんどわかりませんでしたが、センターのナギステルは鬼気迫るという次元にはまだ到達していないとしても、強い決意と気迫を込めた表情をしていたように記憶してたりしていなかったり( ̄▽ ̄;)

 

そして浮かんで来た鮮烈な解釈。

 

「一秒後の未来」が絶望の未来ではない。という解釈ではない。

そもそも、そんなもの考える必要もない。

「一秒後の未来」が絶望だって希望だってどうでもいい。

「結局は君自身 どうしたいか聞こう」という歌詞の問いかけ。

それに対して、一秒後にどんな未来が待ち受けていようと、私達「乃木坂46 5期生」は、この11人でこれから突き進んでいきたいんだ!

もう誰も私達を止められない!

何と言われようと、絶望の未来が待っていようと関係ない、そんなもの全てを突き破って、その向こう側へ11人全員で突き進んで行くんだ!!と。

そんな強烈なメッセージを僕は感じたのです。

 

このパフォーマンスができるのは、初めて11人が集結したこの2022年4月27日、一生の内でこの日一度だけかもしれません。

青い、青いがゆえに、ただ我武者羅に、技術に走らず感情のままに全力で想いを放出することで生み出す熱量。

これから、パフォーマンスがもっともっと洗練されて完成度が高まっていくとしても、これと同じ熱量を生み出すことは相当困難だと思います。

そんなパフォーマンスを現地で観ることができたという幸運に感謝いたします。

 

本当に胸が打たれるパフォーマンスでした。

 

 

⑥お見送り会がとても楽しかったこと

これは、想像以上に楽しかったです(笑)

イベントは20時頃に終了し、僕は20時40分頃にお見送りをしていただき退場しました。

メンバーと言葉は交わさなかったし(ファンによっては、メンバーに声をかけた方も存在するみたい?)、うちわとかのアピールグッズを持ってはいなかったので特別な反応をしてもらえたわけではないけれど、早目の退場だったので、比較的ゆっくりお見送りしてもらえたと思うし、各メンバーちゃんと自分を見て反応してくれました。

 

中でも印象に残ったのは、ごっちゃん、ナギステル、ヒナ、桜さん、アルノ。

 

まず、1人目がごっちゃんでしたが、その隣に綺麗な女性スタッフさんが居たんですよね。

そのスタッフさんと目が合って、そっと手を振ったら微笑んでくれて、それを隣で見ていたごっちゃんが????みたいになって、状況がわかって凄く笑ってくれて、それでバイバイして。

 

テレサパンとみーきゅんが記憶に残ってないのが残念。

よーく思い出すと、みーきゅんは記憶に残っているような('_')

 

で、ナギステルは、凄く勢い良く元気に手を振ってくれたのを覚えています。

人間の記憶の精度がもっと高ければ良いのに・・・。

 

彩てぃんも退場時間前だったのに、記憶に残ってない(>_<)

 

で、ヒナには、サムズアップしての両手でダブルグッドを。

これから頑張っての想いを精一杯込めて。

想いが届いたかはわからないけれど、ダブルグッドを返してくれました。

 

ここまでゆっくり歩き過ぎたのか、ってか、前にも後ろにも他のファンが存在することを忘れていたかも^_^;

スタッフさんに、「立ち止まらないでください」って背中を押されて、いろはてぃんの前は、あーれーって流されて行ったような^_^;

笑って見送ってくれたいろはてぃんが記憶の片隅に残っているような残っていないような^_^;

 

で、桜さんの前に辿り着いたら、目を見開いて凄く前に体を乗り出して手を振ってくれて。

彼女は凄く記憶に残っています。

グルグルバットも面白かったし、これからが凄く楽しみな子の一人ですね。

 

さっちゃんとトミーも記憶に残ってないんだよなー(>_<)

人間の記憶の精度がもっと高ければ良いのに・・・(2回目)。

 

そして最後にアルノ。

アルノにもヒナと同じくサムズアップしてのダブルグッドを。

ただ、反応はヒナと違って薄味でした^_^;

でも、今思い返すと、あれは深く噛み締めて想いを受け取ってくれていたのかも。

ワンハンドグッドは返してくれたし、頷いていたような気がしないでもない。

記憶の改ざんか?ww

他のメンバー全員笑顔が見れたのに(記憶に残っていないメンバー含め)、一番笑顔を見たいと思っていたアルノだけ笑顔が見れなかったってのが、皮肉が効いてて何とも面白い。

 

 

てな感じで、本当に楽しいイベントでした。

 

イベント終了後には、ブログをもうかれこれ3年半以上読ませていただいているFFさんとお会いして(イベント開始前に初めてお会いして、終了後に合流を約束して)食事をして、今回のイベントや46グループについてお話することができてとても楽しかったです。

 

 

って、ことでお見立て会についての話はここで終了なんですが、最後に2つ。

・1つ目は、今回、配信が行われなかったことについて。

 

僕の「ヒナをもう許してあげても良いんじゃないか。」と記載したツイートに、「現地で謝罪を聞けたファンはともかくとして、配信もない状態で現地に立ち会えなかったファンは許そうという気にはなれない。運営のやり方は火に油を注ぐようなものであって、2人にとっても良いことではないと思う」という趣旨のコメントをいただきました。

 

僕には理由はわかりませんが、運営には運営なりの考えがあって配信が行われなかった。

ただ、結果論ではあるけれど、配信を行わないという判断は誤りだったかもしれないと思います。

 

繰り返しになりますが、会場の雰囲気、多くのファンはアルノとヒナの両名を許し受け入れていたと思います。

両名の謝罪と、チーフマネージャーの菊池さんという方の運営の立場からの謝罪。

これが始めに行われたことが大きかったと思います。

 

この謝罪を含めて、なるべく早く今回のお見立て会の映像を公開してほしいと思います。

それも、有料サイトでではなく、Youtubeの一般公開で。

それが、アルノとヒナ、そして乃木坂46への追い風になることは間違いないです。

そして、「真・絶望の一秒前」を僕もまた観たいし、できるだけ多くのファンに観てほしいと思います。

 

 

・2つ目は、アルノの「完全体」発言について。

 

 

僕には、今回の発言でアルノが叩かれる理由がわかりません。

過剰反応し過ぎだと思います。

 

前回のお見立て会はトミー、テレサパン、桜さん、ヒナを欠く状態、

放送上乃木中はテレサパン、桜さん、ヒナ、アルノを欠く状態、

放送上新スタ誕はヒナ、アルノを欠く状態、

そんな、ずっと欠けていた5期生11人というピースが初めて全て揃ったことを「完全体」と表現しただけで叩かれるのは、余りに酷だと思うのです。

 

ただ、この考えに対しては、

自粛になったり、MVの撮り直し等の原因を作った張本人が「完全体」なんて言葉を使うから批判をされるのだ。

そんな状況で選ぶ単語ではない。

この状況下で軽率な発言がどう取られるか。

いかに自分の首を絞めるか、更に言えば乃木坂46全体の首を絞めるか、それがわかっていないのが残念だと感じた。

という趣旨のコメントをいただきました。

 

こういった意見には、運営にもアルノ(ヒナ)にも大いに耳を傾けていただく必要があり、アルノ(ヒナ)を応援するオタクとしても色々と考える必要があると感じました。

 

僕も、ただの誹謗中傷を繰り返すだけのクソオタ、クソ以下のオタク以下の存在に対しては何も思わないし、当然耳を傾ける必要なんてないと思いますが、乃木坂46のことが好きで、でもアルノ(ヒナ)のことが許せなくて、でも乃木坂46が好きだからファンを続けるし、いつかはアルノ(ヒナ)のことも認めることができるようになれればと苦渋の想いでいるファンの気持ちには、考えを致す必要があると思いました。

 

前提の部分。

MVの撮り直し等、他のメンバー達、グループに迷惑をかけた原因。

これが本人達にあるのか、本人達の過去とプライバシーを掘り起こし、公式が発表していること以上にあることないこと吹聴し喧伝した人物にあるのか。

その部分の議論は置いておくとしても、今存在する事実として、中西アルノは乃木坂46のセンターも経験し、直後に自粛を行い、様々な意味で名前が広く知られ、否応なしに発言が注目されてしまうというナイーブな立場に立たされてしまった。

その事実は、本人も理解しておかなければいけない。

その自分の発言が、周囲にどのような影響を与えるのかを考えなければいけない。

 

色々と息苦しさも感じるし、僕個人の意見としては過剰反応し過ぎだとも思う。

中には揚げ足を取り、嫌悪の感情をぶつけたいだけのクソオタも沢山存在すると思う。

誰からも叩かれないような潔癖な聖人君子になれなんて言わない。

ただ、自身のキャリアをこれから積み上げていく上で、自分がそのとき思ったことをただ口に出せば良い、発信すれば良いというわけではないということ。

その判断ができる賢明さというもの身に付けていってほしいと思うのです。

 

だって僕は、中西アルノには、彼女の能力に相応しい場所(乃木坂46のセンター)で相応しいパフォーマンスを再び魅せてほしいと願っているから。

だから、彼女には、そのチャンスが巡って来たときにファンを残念な気持ちにさせることがないように、多くのファンに受け入れてもらえるように、その立場に相応しい人物となれるように努力してほしいと思うのです。

一人のアイドル、パフォーマーとして、それと同時に一人の人間として。

少しでも多くのファンに認めてもらえるよう、パフォーマンスと誠意で示していくしかないのです。

 

でもそれと同時に、今はアルノ(ヒナ)を受け入れることができないファンにも、彼女達が言葉遣いや表現、発信することについての賢明さを身に付けるまで、ご自身が考えるよりもほんの少しで良いから長い目で寛容な気持ちで彼女達を見ていただきたいとお願いしたいです。

 

 

今回はこんな感じですね。

今回はあっさりと書く予定だったのに、結局長くなってしまいました( ̄▽ ̄;)

今回も最後まで読んでくださったオタクの皆様ありがとうございましたm(__)m

 

おわり

 

 

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