14.03.01 赤い水菜?? (2) | おがのおーがにっくらいふ(★´ひ`★)ゞ

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家庭菜園と
友人との週末農業的な写メ日記★ラボ日誌★学習ノート
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今度は赤リアスからし菜を
おひたしでいただこうと思い茹でると、
茹で汁がとても紫になりました。
(*´ひ`*)

14.03.01 赤い水菜?? (1)



そしておひたしの仕上がりは
見た目も味も他のアブラナ科の菜っぱ類と変わらないものに。
色を活かすなら生のままがいいですね。
(´σー`)

でも、サラダよりは一口あたりのからし菜の密度が高いので
ちょっと辛さを感じました。
(*´ひ`*)

そして、残った茹で汁は何気なく流しに流したけれど、
金時草と同じくゼリーに利用できたなと後から思い返しました。
(´σー`)

12.07.13 キンジソウの収穫

食後のデザートもつくるという段取りをしておけば、
おひたしのついでに流れでつくれたなと。
(´σー`)





そして、からし菜と一緒にほうじ茶の粉茶も買いました。
(★´ひ`★)ゞ

これ、くれどき市に行った時は必ず買っているもので、
値段の割には質がいいんです。
((d(◎ー◎)b))

12.09.18 ほうじ粉茶200g【100円】@宇治田原町くれどき市

まず、香りが違います。
急須にお湯を入れた時に香りの良い湯気がたちます。

普段はスーパーで市販されている
他のほうじ茶も飲んでたりするのですが、
そういやほうじ茶という名の割には焙じた香りがしないなぁ...なんて思うことも。
(*´艸`)

宇治茶と言えば抹茶とか煎茶とか
緑色のお茶を思い浮かべることが多いですが、
その産地の宇治田原町ではほうじ茶も美味!
さすがお茶の里!
((d(◎ー◎)b))

ただ、前は1袋100円でしたが、
ここ数年で150円に値段が上がっています。
(´σー`)

100円でこのクオリティーはすごかったのですが、
150円でも安すぎるくらいの品物となっています。
(*´∀`*)


そんな訳で、このほうじ茶は
くれどき市で随一のお買い得商品と1つ(日本語がおかしい)と思うのですが、
この日は私がほうじ茶を買い物かごに入れる前に
その場所に並んでるすべてのほうじ茶を
根こそぎ自分の買い物かごに入れるおばちゃんが出現しました!
(゜Д゜)

meのほうじ茶が...。
(* ´Д`*)

おばちゃんいうのはこういうこと平気でしよるからな。 
(´σー`)



YouTube:宇治田原町くれどき市 08.09.27


YouTube:宇治田原町くれどき市 09.11.28


YouTube:宇治田原町くれどき市 14.03.29

今のくれどき市は昔に比べると修羅場感は少なくなったものの、
今でも人の波が売り場にどっと押し寄せる感はすごいです。 

でも、この争奪戦が繰り広げられる感もくれどき市の魅力の1つだと思っています。
(´σー`)

テレビのニュースとかでデパートのバーゲンセールの様子が映ってたりするけど、
実際にサザエさんとかである
主婦同士の奪い合いを体験したり目撃したりする経験は私はまだなく、
あっても十三の総菜屋さんとこのくれどき市くらいです。
(*´ひ`*)

→おがちぃ散歩:十三の商店街の総菜屋 07.07.03

あれから約7年、十三の総菜屋さんは今はどうなっているのだろうか?

十三は十津庵とは永遠に語ることが無い場所でもある。 


で、おばちゃんに奪われた感のある150円のほうじ茶ですが、
他の生産者の方のものは数個残ってたので何とか買うことができました。
(^_^;)(^_^!)

生産する方によって味は違いますが、いずれも美味であるのは確かです。
(≧▽≦)b











※1 くれどき市は京都府綴喜郡宇治田原町で毎週土曜日の午後1時から行われ、
   地元の農産物や加工品が手頃な値段で購入でき、
   府外からの多数の買い物客もいらっしゃいます。

   現在は開始時間になるまで売り場へ入ることはできない為、
   開始と同時に一斉にお客さん達が売り場に流れ込む光景が見られますが、
   6年前までは、開始前に売り場に入ることはできましたが
   品物を手に取るのは始まってからというルールがあった為、
   お目当ての品の前で待機し、始まりの合図とともにお客さん達が品物を取るために
   一斉にしゃがみこむという珍風景も見られました。

   ■参考記事
   ・おがちぃ散歩:宇治田原町 くれどき市



※2 十三(じゅうそう)とは、
   大阪市淀川区にある地名。または、阪急電鉄の十三駅の周辺一帯。

   ちなみに、友人の十津庵との会話では、十三の話になった時、

     おが「この間、十三でさぁ...」
     十津「服部、千里中央、」
     2人「越前屋。」

   という流れになり、半ば強制的にその話題が終了となるので
   私が十津庵に十三を深く語ることは皆無である。
   阪急電車の十三駅には特急・快速特急が停車し、回送・試運転列車以外の全てが停車するが、
   私と十津庵との間では通過駅に過ぎない。いや、我々が回送列車なだけなのだ。

   ちなみに越前屋とは、
   テレビの関西ローカルでCMがよく流される仏壇屋さんである。
   なお、実際のCMのセリフでは、阪急服部、十三、千里中央、越前屋の順である。

   なお、十津庵との件は別に十三が嫌いだから話を避けようという意図ではなく、
   いわゆる“ボケる”ことを優先してしまうからである。
   なので、十津庵が仮にいいともや十津子の部屋をやった場合、
   話がボケで遮られる為に話が広がらず、番組も短命に終わる可能性が高い。





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