一昨年の7月に出会って以来1年8ヶ月、#東京花魁物語も来月4月16日でラスト。
あと何回見れる事やら。
なので今日はその貴重なチャンス。しかもPのハシバタカナリさんとの対バン。
外せないのだ。
しかも時間も遅いスタートだから仕事終わりでも充分間に合う、行かない手は無い。
職場を出て新宿へ。
そして新宿HEISTへ。
#東京花魁物語と育ての親のハシバタカナリ氏との対戦、サブタイトルもズバリ最後の親子喧嘩。
久しぶりの界隈、久しぶりに会う花魁仲間達も多い。
そして20時スタート。
#東京花魁物語
メンバー4人、黒を基調とした新しい衣装。
(愛藍花恋デザイン、椿莉飴作成)
なかなかかっこいい！
そして久しぶりに全メンバー紹介の花魁節長い完全版。
久しぶりにステージとフロアが一体化する雰囲気を感じた。花魁自体久しぶりだが、前回見た時はアウェイ現場だったから。
久しぶりに人が舞う花魁現場だった。
今日は45分枠持ち歌全曲披露。
順番は頭から飛んでしまったが。
そして今日が東京花魁物語にとって最後のHEIST。
ハシバタカナリ
最初はハシバさんソロでアコースティックギター弾き語り、#東京花魁物語への想いを歌っているが、これがまた沁みた。
次はハシバさんギターボーカル、ドラムと2人のバンドで。
なかなかパンクロックな感じでかっこいい。これが男性バンドのかっこよさ、しみじみ感じる。
最後は東京花魁物語の東京をアレンジしたセルフカバー。これが最高過ぎた。
普段はライブで感動する事がほとんど無い俺も感極まり、一瞬だが声が出せなくなった。
そして終わりだが、アンコールのコールでハシバさん戻って来る。合わせて東京花魁物語メンバーも登場。
ハシバPからメンバー全員にメッセージが贈られた。
その後アンコール。#東京花魁物語とハシバタカナリ共演で。
ハシバさんギター、そしてドラムも加わり、いわば#東京花魁物語のバンドセット。これは初めてだが最高の組み合わせ。
最初に東京、ラストはFUJIYAMA。
最後の共演が良すぎた、しばらくは余韻に浸る。
少なくとも俺の中では今年に入って一番最高のライブだったと思うから。
でも時間が時間、いつまでも余韻に浸ってるほど時間は無いので。
物販へ。
4月16日のラストワンマンのチケット購入。
そして愛藍花恋とチェキ。
歌舞伎町イメージで。
花恋の衣装かっこいい＆かわいい。
夜宵月華咲と。
かっこいい衣装のソロを撮った時に紛れ込んだ人、という設定で。
なんかアー写っぽくもある。
そして時間も遅いから今日はこれにて先に帰ります。
4月16日のラストまで後ライブは8本位だそうだ。16日は先程チケットも買ったから行くとして、あと何回行けるだろう、、、