豊中LIP 2ndでTRiDENTワンマン。 令和5年12月9日(土) | お出かけ&ライブのブログ

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今日の夜は大阪モノレールの少路駅から少し歩いた場所の豊中LIP 2ndへ。

今日はTRiDENTのツアーの大阪編。


最近はTRiDENT見れてないからお久しぶりなのだ。そしてなぜ東京でやるライブにあまり行ってないのに大阪か、というと、、、
約3年半前にTRiDENTの前身のガールズロックバンド革命のいわば現体制終了的なライブがココであったのだが、コロナの流行が始まってしまい無観客となってしまって行けなかった、という一件のリベンジって思いがあった。
(因みに航空券は手配済だったからその時は普通の大阪旅行に変わりました)

そしてここはそのガールズロックバンド革命の発祥の地でもある箱だから、ちょっと思い入れがあったのだ。

TRiDENTの集客力にしては小さい箱だからチケットは完売、だからフロアは満パン。

人口密度が高いからだろうか、今日はモッシュ・ダイブ・圧縮の禁止のアナウンスが入る。

最後部に居て、途中で真ん中位まで突っ込むつもりでいたが、まあ仕方ない。
フロアもいつしか後方まで埋まってきた。

 TRiDENT

18時より少し過ぎてスタート。 
メンバーはプロセスの入場のようにフロアの中を進んで登場。
小さい箱だから最後部にいてもASAKA(ギターボーカル)とSERINA(ベース)は良く見える。
NAGISA(ドラム)はちょこっとだが。

そして最初からアゲアゲで進んで行く。MCも手短に、駆け抜けるように。
TRiDENTの曲を中心に進んでいく。

途中で新曲が、TRiDENTにしては珍しいキラキラ系って言ってたが、バリバリハードロックだった。

ラスト近く、ContinueからCHANGEの続きは高揚した。

そして駆け抜けるように終了、続けてアンコールのコールが巻き起こり、再びフロアを割ってメンバー登場。

そしてアンコール一曲の後に終了。


終演後のステージ。

物販に今日のセットリストが置かれていた。

今日は久しぶりにグリーティング(集合チェキ)。

そしてメンバーと。
チェキと違って交流時間はほぼ無いけど、俺が大阪に来てるのをびっくりしていた。
3人共お久しぶりでした。

そしてこれで帰ります。
今日は久しぶりに革命時代からの仲間達とも久しぶりに会ったけど、やはり俺の大阪出現は驚かれました。