前編の続きです。
この位になると疲労と睡眠不足でだんだん休みがちになり、ちょっとダラダラ。
ログ (MIFA)
途中から見る。
今日はメンバーお休みで1人。
本来は4人グループ。
全てのパートを1人で歌って大変そうだった。
東京眠眠 (MIFA)
先日初めて見たグループ、今日で2度目。
B.K.S.Nの夜骸、元エモモモモのゆうかりんの居るグループ。
上手最端奥にいたけど時折夜骸ちゃんが近くにきた。
THE+BETH (MIFA)
久しぶりに見る。
いつも感じるのがアイドルというよりはソロシンガー4人という感じ。バンドに近い雰囲気すら感じる。
レイナさん？がフロア前方の人達をステージ直前まで引き込んだり、なかなかイケイケぶりが面白い。
東京遊泳ギャラクシー (MIFA)
アイドル対バン、バンド対バン、リネシックスフェス、、、何気に様々な界隈で見る事が多い。そして今日も。
みにゅんさんがなかなか可愛らしい。
じぇむどり。 (PACMAN )
今日の2度目。
今回は本編で20分枠だから曲数あり、割とたくさん聞けた。
王道アイドルなのに、、、モー○ーの陰謀でリフトされたwww(怒られるかと思ってヒヤヒヤでしたwww)
#東京花魁物語 (PACMAN )
今回がEpisode0 (現体制)の最終回。
なんだか感慨深くなる。
解散とかでは無くて発展するのだけどwww
どこかしらで上に飛ぶつもりが、いつも飛ぶ曲をやらなかったので東京で。そうしたら何人か飛んでいたwww
セットリスト
花魁節
KAMIKAZE
#NuM!
さくら
東京
15GERM-Re:boot (PACMAN )
これにて同じ事務所のグループ3連続。
先程までぱんちゃん(佐々彩乃)とゆーたん(岬優華)はじぇむどり。で出演していたけど衣装もちゃんと変わってた。
ツーステ曲もあったりして疲労する。
そして、並行物販の為めに会場のSPACE BRIDD大手町へ。
いつもお馴染みの場所だが今日は特典会場。
#東京花魁物語
愛藍花恋
変チェキ継続中。
これが現体制最後の衣装のチェキ。
そして戻るが、どうやらPACMAN の方が20分位押しているらしい。
いつもなら予定外で一組見るのだが、今日は疲れゆえ一休み。
MAZE (PACMAN )
15分遅れでスタート。
いつ見ても感じる安定感、ベテラン感。
我がアイドル観戦歴の最古参なのであるから。
でも時間押している関係上途中で抜けなければならない悲しさ。
それでも2曲で抜けるつもりが3曲まで聞いていた。
Village in Maier (MIFA)
実は見れないと思っていたのだが、若干押しているのか途中から見れた。
今日は羽月さんお休みで3人。
NANONI (MIFA)
久しぶりにみるのだが、
こちらもハナビサク不在で2人体制。
嘘も死もが一番気分が高揚した。
OMG (PACMAN )
本来ならNANONIをフルで見て途中からの予定だったが、時間押しているからスタートに間に合う。
だんだん曲も覚えてきたので、数回上がりました。(うち1回は自分の意思では無い)
セットリスト UNIツイートより
にんげんPARADE
閲覧禁止リアル
Buzz trip
MC
ぴえんでぱおん
A World is yours
アドレナリン・ボム
HELLO HELLO
さすがに疲れ果てて、少し外で休んでからフロアへ。
GANGDEMIC (PACMAN )
一休みしていたので途中から。
フロアも結構満員になっているので後方から見ていた。
あまり身動きが取れず。
#東京花魁物語 (PACMAN )
そしていよいよ桃乃わかばと桜 咲結実の2人が加わって新体制Episode1の開始。
衣装も新しい衣装に変わって可愛らしい感じに。
実は新メンバーは先々月位から物販にいたりフライヤー配りをしていたりで既に面識があるのだが。
気づけばフロアは後方までまんぱん、サーキットだから様子見の人も多いだろうがそれでも前回のワンマンを完全に上回る人数と思われる。
そして何よりも前方エリアのコアな人達の多さ。新しいメンバーのファン達が加わったとしてもこのコア層の厚さは恐らく俺の見てきた中では最高と思われる。
セットリストがイケイケな上がる曲ばかりだから、フロアはなかなか凄まじい。
圧縮、そして空中には何人も飛び交い、だんだんMAD JAMIE現場に近くなってきた感が。
やはり前回のワンマンを超えてるか。
ステージも今までの3人から5人に増えた事でパワーアップして何だか厚くなった感じ。
今日のセットリスト、記憶から飛んでいた部分はいつものように莉飴に教えて貰いました。
花魁節
ええじゃないか
夜乃炎
東京
FUJIYAMA
エビバデ
ラストは記念写真。
終演後物販は混み合って凄い事になっていたので(明日もあるので)今日は諦めて帰りました。
と言いながらしばらく外で仲間達と余韻に浸っていたのでした。