川崎Serbian Nightで小原涼ワンマンライブ 令和3年6月12日(土) | お出かけ&ライブのブログ

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今日は川崎へ。
 
5月8日に渋谷で予定されていた小原涼のワンマンライブ、延期になって日にちと場所を変えて今日、ここに。
 
普段はワンマンライブはあまり行かない主義で、余程特別でないといかないのだけど、
行く、ということはそういう事。
 
で、川崎Serbian Nightへ。

 
 
撮り忘れたので、ざきっち様より拝借
 
開演まで時間あるので、しばらく前の歩道で時間潰し。
今日ココ目的のアーティストさんにも出会う。
名前伏せる必要も無いだろうけど、出す必要も無いだろうから、敢えて伏せます。
今日は出演者でなくて我々と同じ側だから。
 
 
時間も近くなったので、フロアへ。
 
 
なかなかの混み具合。
仲間達の集まる真ん中辺りへ。
 
 
 
 
宣伝部の皆様よりサイリウムなど色々頂いた。
タオルも頂きました。
 
 
 
そして16時より、
小原 涼 ワンマンライブ。
 
今日は1年半ぶりというバンドセット。
オケライブとかでは何度か見ているが、
バンドセットで本格的に見るのは初めて。
 
前半はポップス系の曲で。
最近オケライブで良く聴く曲。
ソロアイドル的な感じで進む。
 
途中で換気を兼ねた5分の休憩。
スクリーンにニューシングルのRe:shineのこと。
 
そしてマーメイド衣裳で再登場。
バラードで。
Re:shineでフロア側はみんなでピンクのサイリウムを振って。
それを見て感極まったのか、小原号泣。
次のMC、次の曲まで号泣モード。
おまけに鼻水でマイク濡らすというボケまで(笑)
 
予想通りの展開に、みんなには申し訳けないが笑いが止まらなかった。
 
そしてバンドの演奏中に小原再び衣裳替え。
今度はロックな感じで登場。
 
後半はロックなアゲアゲな感じで進む。
まだフリーになる前、初めて小原を見た時の感じを思い出す。
つまり、俺好みの感じ。
ツーステ曲もあったり。
 
そして本編終演。
再びスクリーンに、東名阪ツアーの発表。
 
アンコールではロックな感じの曲とポップスな感じの曲で。
 
そして集合写真。公式Twitterより
 
 
 
 
ワンマンでこの人数なので、
ツーショットチェキはなかなかの行列。
 
 
しばらく彷徨いて、列待ちの仲間と話したりして。
 
頃合いを見て、帰りました。
 
 
思えば1年前くらい、フリーになる前から小原は知ってたし、愛沢繋がりでお互いに関心を持つものの(小原も俺の事に関心があったみたい)、直接会ったのは最近。でも何だか前から知ってるような親しみを感じるし。
 
正直言うと、ポップス系の曲は苦手で普通はあまり行かないのだけど、小原は何故か行きたくなる気にさせる。小原の人柄に惹かれたのかもしれない。
あまりライブ参加回数も少ないから知らない事が多かった。ポップス系甘口系かと思ってたら、後半でやった様ななかなかのロックな曲もあるとは。
 
文頭で言った、特別で無い限りはワンマンは行かないけど今日行った理由、 
それは小原の人間性に物凄く惹かれているから、というのは大きな理由だったと思う。
 
以前は愛沢との対バンがあれば行ったが、今後は単独でも行くかもしれないな。
 
 
 
最後になりますが、 
小原宣伝部の皆様ありがとうございました。
完璧な位に素晴らしいフロアを楽しませて頂きました。ありがとうございました。