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いつか気付くこと

いつだってそうだ

いつだって終わりが先だ

始めてからの繰り返し

それが辛くて
悲しくて
楽しくて

結局最後には終えてからわかるものがある

惰性な行いが終えた後の日々にそのまま何もなかった日々として返ってくればと願う

涙とこころ

寝たままで

見守られながら

死に逝く夢を見た



ふざけて
泣かして
笑って
泣いて
騒いで
怒られて



幼い日々を思い描きながら
もう過ぎてしまったのだと
今の現状を受け入れつつ
死が近付いてくるのがわかっていた

みんながみんな変わらない姿で
自分だけ床に臥せて
確かに年老いた体と苦しさがそこにはあった


もうだめだ
そんな言葉が聞こえたのか
いつの間にかそばに母がいた
手を握って泣いていた


目の前が歪んだ



苦しくなってく体

そんな中

ほんとうに求めてたものが口からでた







段々と薄れて行く意識の中で目を覚ました

永遠と制限

その場にはいるけどそこにはいない
なくなる
なにもなくなる

永遠を築こうにもいつかは崩れる
その作業が延々と続いていってる
その作業もいつかは終わる

続けることは可能だけどそれは続くだけで続けようとするものは変わってく

永遠なんてなくて制限だらけだ


みんな生きてる
体にも制限があって
みんな死んでいく
魂ってものがあるとしてもそれに永遠なんてものはなくていつか制限されてなくなるのかな


有限のものが巡っているなら
それもいつかなくなるのかな