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嘘と真実

嘘なら嘘で


真実なら嘘で


全部嘘でいい



自分の中だけにその真実をとどめていてほしい




自己保身のために
相手を傷つけないために
その場を乗り切るために

嘘をついたことがないなんてないはずだ



自分であったらバレないようにする


そんなこともできないなら嘘なんてつくもんじゃない


それをされた相手が失望または傷つくだけだ


人に信じてもらうために何も疑わず信じていたけれどこれからは自己主張をする人ほど疑っていこうと思った



最悪だ

選択



不特定多数の中からの選択

二者択一

選ぶ


その判断をしないで生きていくなんてことはできない


誰でもその状況に必ずはあたるはずだ




些細なことにしろ
重大なことにしろ

人は選ばなきゃならないまたは判断しなきゃならない


その取捨選択が
良い場合なのか悪い場合なのか

後の結果で振り返ることができる



自分もその延長から存在している今がある

当たり前なこと


それで
手に入れたものがある

失ったものがある

その選択全てに後悔が付きまとう



他の場合を考えてしまうから後悔が生じる



過ぎた過去に可能性を探すからいたたまれなくなる






可能性


物事の前後を見越しての推測


ただ単に自分の利益を考えているとかじゃない


その時々の後悔を背負うには自分の背中じゃ小さすぎたみたいだ








でもこの後悔を受け入れてかなきゃならない、支え続けなきゃならないと思わされる


自分ではなく
その先々にあった可能性に潰されたある対象に関する物事・感情を
確かにあったのかもしれないものを
感じてかなきゃならない気がするから

苦しい

もう9月の中頃になる
今年はどの年に比べても全てがとても早く感じる

20代に入る

ただこれといって何かが大きく変わるわけじゃない

ただ二十歳になる
それだけのこと


悩ませるものも多くなった

この埋もれてるものはなんだろう
掘り返しても大丈夫なのかな?向き合っても平気なのかな?

胸を軽くしめつけてくる


自分で認めた瞬間
足下から崩れ落ちていくような気がしてならない

自分を騙し続ける


それが苦しい


けど今を崩したくない
ほんと弱いな

くそったれ