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おくしま歯科クリニックのブログ

愛知県海部郡蟹江町の歯科医院

先日大学の同期の先生から電話があり、行ってみないかと誘われて国際歯科学士会日本部会なるものに参加してきました。

朝早くの新幹線の移動には相変わらず慣れませんが、同期と一緒というのもあり、ちょっとした修学旅行みたいでした。

そんなほんわかした気分も一転、会場に入ると、なにやらベテランの権威ある先生が多い。

ちょっと大丈夫か?と思っていると、広島大学で保存修復学の講義をしていただいた冨士谷先生がいらっしゃいました。

知った顔をみると安心しますね。

冨士谷先生は「心美歯科」というテーマで講演されていました。

患者様の価値観は様々、医療者サイドの価値観を押し付けてはいけない、つねに様々な治療法を考え、提案し、必要に応じては紹介していく。そういった提案力の重要性をお話しされていました。

様々な提案をしていくには、やはり日々の研鑽が大切。

これからも学んでいく姿勢だけは失わないようにしていきたいですね。





鹿児島に行ったら~~鶏刺身 (^^♪


朝びき地鶏の刺身…倒れそうになるくらい美味


蟹江の近辺でもないのかなぁ?


にんにく醤油でもわさび醤油でもしょうが醤油でも美味しい


せせりポン酢も美味でした


鹿児島に行ったら是非たべてみてくださいな






鹿児島でお世話になっていた理容師さんに会ってきました。

大きな美容院で勤務されていた時から、髪を切って貰っていました。

その後自分でお店を開業されたので、私もそこに移り、ずーと切って貰っていました。


男性のみ、お店はそんなに大きくはなく、椅子も少しだけ。

最初から最後まで全部自分で行い、お客さん同士がお店で会わないように予約間隔はゆったりととってある。

理容師さんの人柄が一番の魅力ですが、本当にゆったりと時が流れていく感じで、ついついいろんなことを話してしまう。


歯科医院となんとなく開業形態がにている理美容室業界なので、思わず大丈夫?お金儲け下手じゃないと心配になってしまいますが。


何よりこの人に切って貰いたいな、顔をみに行こうかなとおもわせてくれます。

誤解のないように言っておきますが、理容師さんは男ですよ~。


私もそんな風に患者様に思われるような歯科医師になりたい。

お互い切磋琢磨ですね。


鹿児島から帰る直前でしたが、久しぶりに切って貰えて良かったです。


「鹿児島に来ることがあったら、連絡しなさい」と常々おっしゃっていた、高校3年生の時の恩師に連絡をとり、お会いしてきました。

もう齢80をゆうに超えていらっしゃるのに、相変わらずお元気でした。

ゴルフと英会話にお忙しくされているとの事。

ゴルフはエイジスコアを達成されたとの事、驚きました。


英会話は私が学生時代の時と変わらない、独特のイントネーションとアクセント。

鹿児島弁と英語が混ざったような感じで、センター試験の時に若干苦労したのを思い出しました。

(すいません、若干です、思うように点が取れなかったのは私の不勉強で先生のせいではありません!)


卒業式の最後の先生のお言葉が「次に会うときにはラガービールを飲みましょう、ビールは何といってもラガーが一番です」でした。

ずいぶん時は経ってしまいましたが、先生と一緒にラガービールを飲みました。

感慨深かったです。


お食事をしてお支払いの時、差し出がましく私が「ここは私が払います」と言ったら、久しぶりにこっぴどく怒られました。

「いくつになっても私が先生で君は生徒だ」と。

「その関係は死んで天国に二人ともいっても変わらない、ポリシーに反することをさせるな」と。

ずいぶん背中が小さくなったように感じた恩師でしたが、そんなことはありませんでした。

少し多めに恩師に払ってもらい有難うございました。


とんかつをぺろりと平らげる恩師の姿に驚きとともに、あと20年は大丈夫そうですねと言ったら、そのつもりだとの返答。

元気な恩師にパワーをもらいました。


恩師との写真です。




先日、かつての職場である鹿児島大学病院に行ってきました。

実は、医局を退局して以来、久々の訪問。

鹿児島もずいぶん変わっていました。

今回の訪問の目的は・・・「定年退官される恩師の教授にご挨拶」でした。

学会等でお会いする機会はあるのですが、かつて必死になって働いていた手術室も訪れてみたいと思い、行ってきました。


さすがに手術室の写真は撮ってきませんでしたが、いいもんですね。

すこしピリッとした雰囲気。

絶え間なく響く、モニターの心電図の音。

リズムが少しでもイレギュラーだと思わずモニターを眺めてしまうのは、かつての習性でしょうか。

オペ着に身を包むと、麻酔かけたいなと思ってしまいました。

自分でも意外!!


後輩医局員たちが麻酔管理を行っているのを眺めつつ、ずいぶん年数が経っていても覚えているもんだなぁと実感しました。

初期教育の大切さを実感しました。


教授とともに病院内をうろうろして多くの懐かしい顔にも出会うことができました。


また、教授のご厚意で、歯学部学生のまえでお話しする機会まで設けて頂きました。

大したことは喋れませんが。

話した内容は・・・「勉強しなさい、大事ですよ、麻酔全身管理」みたいなことでした。


教授の退官で私の歯科麻酔医時代の区切りが訪れたようで、なんとも言えない感慨。

教授、お疲れ様でした。


写真は、学生の前でしゃべっているものと、教授との会食風景です。