生きている間に言葉で伝えるコミュニケーションを～思いを伝えたい人に伝える勇気は愛の拡がりとなる～

トリニティweb様に

記事をアップしていただきました！

下記は記事の引用です。

肉体が死んでからは
音の波を感じる機能がないため
エネルギーは伝わっても
地球の言葉は
ぼんやりした感じでしか
伝わらないと聞いたことがあります。

ならば
生きているときに
伝えたい人に
気持ちを伝えることって
とても大切なことになります。

でも、自分の心の言葉を相手に伝えるって怖かったり、勇気がいることですよね。

だからこその勇気❤

その勇気が愛の拡がりになると私は確信しているのでこんな文章になりました。

気持ちを伝えるときは
愛をもって
アンテナを研ぎ澄ませて
相手に伝えたいことか
自分に伝えたいことかを
自分のなかで確認しながら
言葉を選ぶことが必要になります。

そこから出てきた
その人の真実の言葉は
相手に伝えてみると
伝えた瞬間
自分の中から
愛が溢れてくるのを感じます。

それは
自分を信頼した結果だから
愛に満たされるのです。

ぜひ、↓より全文お読みいただけたら嬉しいです！

私事ですが

先日、職場の老人ホームで入居されている

おばあちゃんのご家族と私が話していると、

耳の遠くなった、そのおばあちゃんが

「二人の話していることが聞こえない！」

と、言ったので

「人の耳は聞かなくていいことは、

聞こえないようになっているのよ

。」

と、私が応えました。

おばあちゃんの目が一瞬ハッとして

「そう前向きに思うようにするわ

」

そんな会話をしました。

人はなんとなく日々をつくろったり

本気になるのがめんどくさくて

心と心を言葉で交わすことを

しなくなります。

言葉を使える生き物なのに…

少なくとも

わたしが本気でコミュニケーションを

とりたい人には

本気で向かってます！

時々、おーちゃんって、めんどうだなー

とか、思われていると思うけどね

～おーちゃんのぬか袋～
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