先週の金曜日に
膀胱炎になり
血尿まで出たとき
さすがに不安になりました!

自分の血には
とても弱い元看護師です


わたしのからだの中では
何が起こってるんだろう…


そんな不安にさいなまれながら


あれ?
ちょっと待って!

からだ(形)に現れるとゆーことは
気持ち(見えないエネルギー)に何かあったからだよねー


と、気持ちを見始めました。


家には
ホメオパシーの本もレメディも
たくさんあります。


手にしたのは
こちらの本






膀胱炎のところ見ていたら
これがわたしの中でヒットしました。





そこで

ふた粒口の中へ




数分で気持ちが軽くなってきたけど
とたんに、怒り、悲しみの気持ちが
湧いてきて
涙が出てきました。



本には
気持ちのことが
あまり詳しく載っていなかったから



ちょっと検索したら
こちらのブログにヒットしました



一部抜粋しまーす



“腎に関わる感情   恐れ”
http://blog.jarda.jp/?eid=16


特に、中医学的な観点からの
腎臓、膀胱の話しがおもしろかったので、皆さんにシェアしたいと思います。


中医学的にみると、腎は、親からもらった精と後天の精が治められているそうです。


0~7歳までは親からもらった精、
右は父親、左は母親


中医学的には、腎に関する感情は
恐れだそうです。

そのキーポイントは、濾過と排泄。

これは、自分の一部からいらないものを選び手放す。手放せないと浮腫が起きたり、

また、手放すことに葛藤があると頻尿になるそうです。


腎臓のトラブル全般としては、自分の望みに関して無関心、批判、落胆、失敗、恥

または、小さなこどものような反応をしたり、自信のなさ、無力感が強くなる。


腎臓が悪くなると、眼の水分調整が出来なくなって眼圧が上がり、緑内障を併発した

り、目眩、中耳炎、白髪、脱毛が進むそうです。


また、腎臓結石に関しては、結石は表現できなかった感情の塊。解消しなかった

怒りの塊だそうです。


膀胱炎は心配。古い考えにしがみついている。

手放すことができない、排出することができない。(これは、便秘でも言えますが。)



ホメオパシーでも、腎臓結石や膀胱結石を作りやすいBrassicaceae(アブラナ科)というファミリーがあって、中医学で言うようにBrassicaceaeの人は、手放すということに問題を抱えていて感情を閉じる傾向があります。ようは、結石=詰まるんですね。

また、人との間に距離を置きたがるのでコミュニケーションが深くならない傾向があります。


セミナーで紹介されたセルフケアのホメオパシーレメディです。



膀胱炎

Apis: 排尿中に焼けるような痛み。排尿困難、暑さで悪化。

Cantharis: 膀胱炎No1のレメディ。排尿後の酷い痛みとそれに伴う強い尿意。

Staphisagia: 怒りの感情を伴う。尿道からたえず滴り落ちているような感覚。


引用おわり




排泄が苦手
手放すことが苦手
手放すことに抵抗がある



あー
ピッタリ~✨


なんて
思わず
ガッテンしてしまいました!



PTAのことが大変でも

大丈夫な人もいるし
ダメな人もいるし
気にする人も
気にしなさすぎの人もいる


人それぞれ


わたしは
思いを受け入れようと吸収して
なおかつ出すのが不得意とゆー
溜め込みタイプー




だからこそ
日々
楽しく
過ごしてないと


とたんに
具合が悪くなる


すぐ具合が悪くなるのは
奥に入れすぎないとゆー特異体質で
すぐに体調不良で外には出すんだけどね。

出し方が
これだと
辛いのよね

体感だからね



でも、いや、いいのよ
悪くなっても。
だって、それだけ素直とゆーことだから。

と、イチローは言ってくれる




ちょっとがんばってみては
からだをこわし
気持ちもブレブレで
イチローにぶつける


それも、イチローは
受け止めてくれる


おーちゃんと一緒にいると
感情が波瀾万丈すぎて
おもしろい!
生きてる実感がある!


とまで
言ってくれる







だから

いいの

このまま

わたしの

やりたいことを

進んでいけばね~✨



そして

こうして

からだが教えてくれるたびに

気づいて

自分に

ありがとう❤

が、言えるようにしていきます❤





あっ、今回は

ホメオパシー登場したけど

薬も普通に飲んでまーす❤



自然だけでがんばる!

と、力みすぎることは

わたしにとって

自然じゃないから(^^)v



あっ、なんだか元気になってきたー❤










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