これは、完全なる妄想話です。
酷な表現もあれば腐要素も含まれます。
間違って見てしまう可能性があるので、先に書かせて頂きますm(_ _)m

間違ったという貴女!
回れ右して下さいね!!












それでは、始めさせて頂きますm(_ _)m 


always…。

登場人物は名前が難しいです。
リアル設定が苦手なのでお名前も変えてあります(-ω-;)

分かる方には分かるかと…(^◇^;)
名前の一部とかで。

メインの皆さんが出揃ったら、紹介します(笑)
きっと、遅くなりますよ~(笑)


そして、ファンタジーですからね(´`:)
ありえない!という事が基本設定されております(笑)
その事に触れるのも、もう少し先になりますね。
たぶん(笑)


何分、初心者で小心者ですので、ノロノロとした歩みでしかUPできません(;´Д`)
そして、いつまで続くのかも今、現在分かりません。
と、こんな事を書くとまたダメだしされるのでここまでにしときます(^◇^;)
「彼女、怖いんですよ(笑)ズバズバ言ってきますからね」


私は非現実的で、ダーク?(暗くて、重くて、酷い)なお話が好きなので、そういう路線でお話が進みますヾ(・ω・`)
それに耐えられる方だけ読んで下さいm(_ _)m


と、言ってもこのお話はある人にむけてのお話なのですけど(^◇^;)

それを今、あなたが読んで下さっている…。
私、声を大にして言います!
大丈夫ですか!?間違っていらっしゃってませんか(>_<)!?

もし、間違われていたら回れ右して下さいね(*´▽`*)

それでは、1話からどうぞ♪