SHIMANO プロサーフ415BX-T | 道具一流、腕二流、釣果三流・・・さまよう投げ釣り人

SHIMANO プロサーフ415BX-T

さまざまな投げ竿を試した末に、主力として落ち着いた先が青い振出プロサーフ。どんどん整理して手持ちはこれのCX2本だけになりました。

先代04から現行品に乗り換え1年。6個ガイドの時はBXでしたが、年齢も考えてCXにした次第。スピンパワーの時も赤サーフの時もBXか30号~33号でした。


10センチ短くなったことや7個ガイドになったこと、元竿のガイド変更で先代より硬くなった印象だったのですが、使い込むうちに何となく物足りなさを感じる部分もあってBXを入手。

釣行時に何度か両方を投げ比べてみて、しっくり来た方だけを残してヤフオクに出すことを想定してみました。

で、まず初回。ところがドン臭いことにBXだけ持ってきてCXを忘れてしまい投げ比べできず。投げ比べは次回釣行時までお預けです。

ただ、単独で投げてみた印象ではやはりBXかな?

そもそもCXにした理由は、遠投よりも魚を掛けた際のやり取りの楽しさを考えて柔らかい目にしようという作戦でしたが、それならむしろBXを2本残し、ダイワの赤サーフ25号とか、サーフランダーとかのDXやEXのようなシャープで柔らかい竿を別に持ち、魚種別目的別に使うべきか、と思い始めている昨今です。





でも本当の結論は、、、プロサーフは先代04の方が良かったな。。。



 

50年前はこれが最先端でした…
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