オモリが高い!物価高のNZ
こっちへ来る荷物に、天秤とオモリを入れるのを忘れた。小さいものですから何個かでも入れておけばよかった。知る限り、NZでは日本のオモリや投げ釣り用の天秤は入手できません。
今や日本は先進国の中では(円安のための為替面もあり)相対的ではありますが、諸外国に比べたら物価は安い方です。不動産、移動費、スーパーで買うような日常必需品など特に。
だいたい、いわゆる工業製品に関しては工業立国ニッポンは安いですね。
NZも近年の物価高は著しい。その分というか、最低時給も日本の約2倍ほどありますが。オーストラリアは約3倍です。
特に文具や釣り具、プラスチック製品を中心とする工業製品の大部分が輸入品だというせいもあって昔から高い。
特にリールと竿はSHIMANOやDAIWAがかなりの%を占めており、自動車と同じでジャパンブランドは信頼の証です。
で、2個入ったオモリ、なんと8NZドル。だいたい750円前後という感覚です。
こんなナス型オモリが1個400円近いってね~ちょっとためらいます。

ちなみに投げ釣り用天秤、という発想はこのNZにも隣国オーストラリアにもありません。
まだイソメ類でキスを釣る習慣があるオーストラリアだと天秤での投げ釣りも不自然ではないですが、キスやマゴチ、ヒラメや黒鯛がいないNZでは日本的な感覚での投げ釣りが存在しないといっていい。


陸っぱりからの釣りでも、イソメ類を一切エサとして使わず(というか見たことがない、NZにイソメ類はいないのか!?)イワシや切り身、イカなんかで真鯛やシマアジなどの大物を狙うこの国では、今やエサ釣りよりジギングなんかが主力。
ま、ルアー主体になってるのは世界的な傾向だと思いますが。
明日一つ大きな用事が終わるので、そのあとようやく竿を出しに行けそうです。
南半球で投げ釣り
大切な用事で南半球まで出かけなくてはならなくなりました。向こうで釣りもできるかな?
オーストラリアのマゴチ(フラットヘッド)って、日本のに比べて一回りも二回りも大きい。ワニみたい。


こちらはニュージーランド。NZの魚たちは日本とすごく似ています。
緯度経度が日本のちょうど反対側ですから気候や海がよく似てますからね。

これは投げ釣りで釣れた小物のヒラマサ(キングフィッシュ)。法定のリリース義務サイズです。


シマアジ(トラバリー)。これはNZでも高級魚です。
真鯛(スナッパー)はめちゃくちゃ釣れます。一番の大衆魚。
NZの固有種、フィッシュイーターのカウアイ。

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ダーウィンが来た!『さかなクンと大調査!激動の東京湾』
5月10日に放送されたNHKの”ダーウィンが来た!『さかなクンと大調査!激動の東京湾』”は東京湾がホームの自分にとって興味深い番組でした。

©NHK
約10年前から顕著になった海水温の上昇と、魚たちへの影響に関してです。
場所は観音崎と富津岬を結んだ線より外側になる『東京湾外湾』。千葉県の鋸南町沖合、黒潮が入り込むエリアです。
神奈川側で投げ釣りをする自分にはあまり縁がないエリアですが、それでもこの10年余、あまりカレイが釣れなくなった理由が関連してる内容だと確信しました。
再放送されるかもしれませんし、今ならNHK+で観られると思います。東京湾釣り師には必見番組かと。

©NHK
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