Kia Ora!
ニュージーランド留学とビザ・移住相談のNZN Ltd、オークランド在住のYです
ブログやツイッター、インスタグラムを見てたくさんのお問い合わせをいただき、
ありがとうございます
日本の家族や友人から桜が満開だ、とたくさんの画像が送られて来て、幸せな気持ちになります。
こちらは、初秋という感じでしょうか。
太平洋の南西にある、温暖な島国らしく、このような花が満開でした
（名前がわかりません。。。
）
そして、なんと昨日、2024年4月7日、日曜日に！
ニュージーランドのイミグレーションから、ビザの政策に関して
新しい発表がありました！
突如の変更に、多くのクライアント様も混乱され多くの問い合わせをいただきました。
当社提携のビザアドバイザーにおいては、
夢にまで、この変更のことが出て来たそうです。。。
それだけ真剣にクライアント様のビザについて考えてくれているのだな、と
こちらも身が引き締まる思いでした。
こちらの変更に関しましては、
当社Instagramで、ナタリーが詳しく解説しておりますので、
ご覧ください！（フォローもお願いいたします
）
またブログでも詳しく解説します！
こちらの変更点でもドタバタしておりますが、
本日は！
ニュージーランドの最低賃金についてです！
このところ、ネットニュースや報道などで、
世界中で、インフレ、物価高、日本との金利差拡大、円安、で、
出稼ぎワーホリ
なんていう言葉ができるほどになっておりますが、
（昔（ 昭和生まれの私が学生時代の時、、、
）には考えられない言葉ですが、、
）
２０２４年４月１日にニュージーランドの最低賃金がまたUP
いたしました！
時給NZ$23.15
となっております！
本日、１NZ ドルが、９１円程度となっておりますので、
約2,106円
現在、東京都の最低賃金が1,113円となっておりますのでなんと約２倍！
また、NZ中銀の政策金利は、依然5.5%を維持しております。
年齢や職業にもよりますが、現時点で、欧米諸国の中ではニュージーランドが
比較的、学生ビザ、就労ビザ、永住権が取りやすいと言われています。
オーストラリア、カナダは移民や留学生が増えすぎ、移民抑制の政策を発表しております。
昨日のニュージーランドの政策変更でも感じるのですが、
移民政策は、一夜で変わってしまうことが経験上多々あります。
今は、まだ比較的門戸を開いているニュージーランドへの渡航をお考えの方は
お気軽にご相談ください。
経験豊富な当社スタッフのナタリーや政府公認ビザアドバイザーのお陰で、
ブログの内容が充実しつつあります
LINEやZoomを通じての無料相談で、一人ひとりに合った留学や永住権取得方法を
ご提案していますので、ぜひご利用ください🍀
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ニュージーランドビザと留学のNZN Ltd
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※本記事は一般的なビザ、移民法等の情報提供で、法的助言を目的としていません。執筆者及び弊社は、本記事の内容等に起因する損害について、一切の責任を負わないものとします。