脳ベルSHOWで見た懐かしい人&最近動画で見た歌のうまいお笑いデュオ
私は時々、BSで放映される番組、クイズ!脳ベルSHOW を見ています。土日を除く毎日放映されています。
この番組では普段、テレビではお目にかかれない昔懐かしい人々がゲスト回答者として出演します。
クイズを解くことも頭の体操としていいのですが、私にはあの人は今、の人々にお目にかかれるのが楽しみです。
過去の例を挙げれば、大信田礼子、岡崎友紀が出たときは手放しで喜んだものです。
そして今回、昨日のことですが、出演者にやはり懐かしい人々が。
土平ドンペイ、伊藤つかさ、城みちる、とりわけ、出演者の中の田中方子という方が気になって。
方子を何と読むのかご存じでしょうか。司会の岡田さんが名前を読み上げて知りました。
方子は のり子 と読むのです。つまり 田中のり子 この名を見て気付かれる方は多分この方が歌った歌をご存じの方なのでしょう。
田中方子
1969年12月、芸名「田中 のり子」として『鳥になった少年』(作詞:山上路夫、作曲:高見弘)で歌手デビューを果たす。同曲は35万枚のヒットを収め、いずみたくシンガーズのメンバーとして歌唱した『われら青春!』(日本テレビ)の主題歌『帰らざる日のために』(作詞:山川啓介、作曲:いずみたく)も90万枚のヒットを記録した。
これまでに80曲以上のコマーシャルソングを歌唱したほか、黒柳徹子司会のトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日)のテーマ曲『徹子の部屋のテーマ』(作曲:いずみたく)も歌っている。
田中のり子 鳥になった少年 - YouTube
それから、たまたま動画を見て気付いたことですが、
ニッチェというお笑いの二人組が歌のうまいことに驚かされました。
ハモリがすごい。お笑いで息の合うのはわかりますが、歌でも呼吸ぴったりとは。
御存じない方は、まずは聴いてみてください。
ニッチェのハモリ HY NAO