案外知られていない沖縄料理
久しぶりに食事処の紹介です。
と言うより料理の紹介と言ったほうがいいでしょう。
よく沖縄観光で沖縄料理を食べるという表現があります。YouTubeで沖縄の案内をしている動画を見ると、代表的な沖縄料理が出てきます。
沖縄料理にはいろんな種類があります。私が不思議に思うのは、後ほど紹介しますが、どうしてこの料理の名が出てこないのだろうと思う料理。
沖縄の大衆食堂に行くと地元の人々が普段食べている沖縄らしい料理が出てくる。
メニュー欄を見ると謎めいた料理名がある。Aランチ、Bランチ、Cランチ。夜食べてもAランチ、Bランチ、Cランチ。「おかず」と言う名の料理もある。そして最近は取り扱う店が少なくなったけれど、今回私がお勧めするのは・・・
「煮付け」。
何の煮付け?と言うなかれ。本土では金目鯛の煮付けとか魚の煮付けを思い浮かぶ方が多いのかもしれないけれど、沖縄では「煮付け」そのものが料理名。
先日、久しぶりにランチに外食をし、そして久しぶりに「煮付け」を注文しました。
その時の店がここ。宜野湾市にあります。
驚くのは具材の数。
野菜天ぷら、ニンジン、ゴボウ、卵焼き、焼きサバ、厚揚げ、こんにゃく、ピーマン、豚肉、ポークランチョンミート(スパムと同種)、昆布、ダイコン、ジャガイモ、
なかなか食べ甲斐がありますよ。ご存じなければ一度食べてみてください。
これで950円。
この店の特徴は値段が手ごろでボリュームがあること。おいしい。
ちなみに相方はカレーを注文した
が食べきれず、半分ほど持ち帰りの容器に入れて、夕食に加えました。ちなみに持ち帰りの容器は他の店で50円程取るが、ここでは只。
この店は地元民が多く、観光客はあまりいません。
食事を済ませて、北中城村の329号線を通るとなんと沖縄の県花デイゴの花が咲いていました。満開になるのはこれから。花見ごろは5月の連休あたり。
沖縄の道路標識、その他
前々からずっと気になっていて、車を走らせては、本土からの観光客の方々で特にレンタカーを運転している方には県民として誠に申し訳ないと思っていること。
それは「道路標識」のこと。行き先を記された道路標識。
2,3日前の新聞の記事で改めて事の重大さを再認識したものです。

行く先を表示されているはずの標識がほぼ完全に消えかかっている。
主な原因は「強い紫外線や台風による塩害など、沖縄の厳しい自然環境の影響」。
写真にもある通り、行き先が完全に消された状態の標識もある。
これでは道路標識の意味をなさない。
現に、多くの観光客からの苦情が多く、県は来年度から修繕策に本腰を入れるという。
記事を読んでみると、修繕が必要なのは約300基。かかる予算が3億円ほど。
ただ、これは県内の道路事情のほんの一部に過ぎない。
県内の道路には課題山積だという。
記事によると、
運転手や通行人を戸惑わせるのは、道路標識だけではない。
見えない区画線。伸びきった街路樹。県内の道路環境は課題が山積している。
県は改善に向け、2026年度予算に計24億300万円を盛り込んだ・・・とある。
由々しき問題であるだけに、できるだけ早めに改善解決してほしいものです。
是枝裕和監督の「奇跡」と言う映画
是枝裕和監督の「奇跡」と言う映画。
この映画、ほとんどの人が知らない。是枝監督の名を知っていても、この映画の存在は案外知られていない。
是枝監督作品の代表作を挙げると『誰も知らない』『歩いても 歩いても』『そして父になる』『海街diary』『三度目の殺人』『万引き家族』などがある。『歩いても 歩いても』は次女と一緒に見た映画でもあります。映画の中でいしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」が流れてきます。『歩いても 歩いても』はその中の歌詞から取ったものと思われます。
とにかく、この「奇跡」と言う映画の存在は案外知られていない。
この映画のフルムービーをご覧になった方がどれほどいるだろうか。私はこの映画をTSUTAYAのレンタルビデオで見ました。観て驚きました。
中身がすごい。内容が濃い。
そして意外にも出演者がすごい。
阿部寛、オダギリジョー、 樹木希林、 橋爪功、原田芳雄、長澤まさみ、大塚寧々、夏川結衣、高橋長英、
りりィ、
それから、小学生役の橋本環奈のデビュー作でもあります。
主題歌が
くるりの同名「奇跡」。気に入りました。
この歌、ありがたいことにカラオケにもあるのです。
沖縄の飲み屋のカラオケに有れば歌ってみたいものです。
個人的にこの映画、気に入ったのは映画の一コマに沖縄の魔除けともいえる・・・ご存じでしょうか、「石敢當」が出てくるのです。アップで5,6秒ほど、二度でてきます。
「奇跡」の名の暗喩ではないかとすら思ったほどです。
今更ながら、
奇跡の定義。
奇跡は、常識では起こりえない不思議な現象や、科学的に説明がつかない事象を指す言葉。
国際紛争のある中、世界平和のための奇跡は起こるだろうか?などと言うと白けるだろうか。










