食事処紹介、ムーンビーチ、再びシーサイドスイーツバイキング 1/3

ゴールデンウイークですが、特に休みと決めているわけでもなく、
午前中、仕事で那覇方面に行き、昼過ぎに帰宅。

それから、近くに有る食事処で相棒と昼食を取る。
その店は美里大通り県道７５号沿いにあってうるま市と沖縄市のちょうど境。

この方向からは右手沖縄市に属します。

この十字路を境に左がうるま市、右手が沖縄市。

炭家、黒猫屋、コザ飯という複合体の店。

オーナーは同じなのか。そこが現時点ではわからない。なにせ初めて入る店です。
以前の店から移転して１ヶ月も経ってないようです。

結局入ったのは黒猫屋。
https://es-la.facebook.com/kuronekoyaokinawa/

畳敷きの部屋もあります。

注文したのが、平良川すき焼き

おかず

相方はすき焼き、私はおかず。

相方が食べてしばらくして

「おいしい？」「うん、おいしい」

「どんな味がする？」「すき焼きの味」

「・・・」

聞かなくてもよかった気がする。

私のおかず。も美味しかった。

卵焼きを少し端にに寄せなければわからない。

肉も結構入っていて、野菜たっぷり。たまねぎ、にんじん、キャベツ、ピーマン、もやし。

以前の記事にも何度か書いたが、単に「おかず」といっても「なんのおかず？」と聞くのは沖縄では野暮ったい。
「おかず」そのものが料理品目であり料理名であるからです。
ついでながら話すと、ほかに「煮付け」があるが、これとても同様です。
A,B,Cランチに至っては、たとえ夕食、晩食であっても注文するときは「Aランチください」。

メニュー紹介。

食事済んだけど、あとどこへゆこうか。ぼんやりと海でも眺めていたい。どこの海にしようか。北谷の美浜、沖縄市の泡瀬、家の近辺なら海中道路をくぐって浜比嘉島、宮城島、伊計島。
結局、恩納村のムーンビーチにゆくことにしました。

写真が多いゆえ、続きます。