ロレンゾからの重大な報告があります
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さてここ最近の様々なイベントも終わり
メッチャ久しぶりに日常の生活に戻る(^^)
1か月ぶりなので結構久しぶり!
仕事も今日から100%やし
金がないもの今日から200%!
日本旅行と友達の来襲で残り少ない貯金が
底をつく!('◇')ゞ
また今日から頑張って節約・貯金に禿む励む!
でも日常に戻ってみると
日常生活が送れるって凄くありがたい(^^)/
多分今後も怒ったり疲れたり
笑ったり愚痴ったりして
日常生活を送っていくんだろうなぁ~
それより何より
宝くじに当たって欲しいけど!(;'∀')
今日学校サイドと打ち合わせをして
先週の自分のレッスンの正式な評価を頂く(-_-;)
既に先週先生方からクレームを受けていたので
覚悟はしていた(;゚д゚)ゴクリ…
で今日ミーティングを開いてみると
凄く良い評価でビビる(;・∀・)
普段文句を言われたり、無下に扱われる事が多いので
この良い評価をどう受け止めてよいかわからない・・・
だってかなりボロボロの授業だったし
緊張のせいで内容もブっ飛んだし
なぜだ?なぜだ?なぜだりぁ~?
(ガッチャマン風に読んで(^^)/)
で話を聞くと下記の返事が来た
「中学生に授業をする際に一番大事な事は信頼関係です。なので私たち教師ですら生徒が入学してきてから授業もしていくけど、まず第一に行うのが生徒たちとの信頼関係の構築です。授業の進行具合はその次に考える事です。先週までロットちゃんが授業をしていて、ロットちゃんは生徒との信頼関係をかなり構築してきたので授業がスムーズに行えるようになってきました。ですが、コッパゲオヤジは学校には毎週来ててもロットちゃんのサポートで授業を行っていなかった。だから生徒たちとの信頼関係はまだ構築していない。それに英語が母国語じゃないコッパゲオヤジが授業を行って、うまくいくはずがないのです。だからそれらを考慮したら、コッパゲオヤジは十分に授業を行ったのでこの結果です。」
との有難いお言葉を頂く(^O^)
教授達より立派な考えではないか(^^;)
そして最後に先生方は
「コッパゲオヤジの行った内容ではなく、コッパゲオヤジに授業させることにした教授にちょっとクレームのメールを入れることにします。私たちはあなたたちのプロジェクトのお手伝いをしているのに、だれでも授業が出来ると思われては困るので。」
と言ってミーティング終了
このミーティングだって教授陣は
誰一人として参加しておらず
プロジェクトからはロットちゃんとワシだけ
やっぱ教授って他人を見下している感が否めないなぁ~
と思えてならないと共に
こんな良い先生がいる学校で一緒に
短期とはいえプロジェクトとして仕事が出来た事に
感謝しないといけない(^^)
韓国人の友達が来た時の食事の写真がまだあるので(;^ω^)
ラムバーガー
Chimichurri Chichen(チミチュリチキン)という変な名前の鶏
旨かったけど(^O^)