私は初めから傷付いてなんかいない 

過ごした時間も何も存在しなかった 

どうか今だけはそう思うことにしておくの 

My love is not alive 

You shot my heart in the end

(↑文字数制限でダメなのでここに投下)

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2月下旬くらいかな?(元?)彼が「転職するが東京にしか仕事が無く、

Skype面接の会社はすべて東京勤務のしか受けていない」と言われたのち、

3月上旬に転職先決定=東京に引っ越すことになる

 

3月中旬時点ではついていこうと思い、東京に行くのでそっちの仕事紹介してと

Mgrに言ったが、2度関東で暮らした経験(2006~2007年:鴨宮(半年)、

2007~2008年:馬橋(1ヶ月)→淵野辺(2ヶ月))を思い出し、あっちの環境がイヤってなって

帰ってきたから暮らすの無理だなって感じて行くのをやめた

(さらにこの当時(3月時点)は駅も列車も人ぎゅうぎゅうの環境まじ無理とも思った)

 

でもって最上階角部屋で隣と部屋が接地していない物件探しスタート

街から近いところがよくて、サイトでちょっと狙っていた今の住まいに決定

(前1人で住んでた場所から東に1つずれただけ)

審査通すのに保証人(姉)だけでなく、保証会社利用しなくてはならない始末

わたしの稼ぎの少なさが仇となった(毎年1万円の更新料かかる)

 

引越しの準備(家電購入、ネット解約、電気ガス水道の連絡等々)をのんびりやり

荷物整理が最後までギリギリ、さらに先に彼の荷物出したら部屋がきたなくて

退去費用かけまいと必死に壁や床をごしごし

そのため月末の3勤務をすべて欠勤にした

ベッド運び出したため久々に床に布団敷いたが身体が痛かった

(最近になってマットレス購入)

(6月にはジョイントマット購入済み)
 

一足先に彼が4/30に家を出た

出る瞬間号泣していたが、自分は次の日の荷物搬出やガス立会いそして

退去立会いに翌日は家電搬入されるということもあり、泣けなかった(と思われる)

居なくなってから少し泣けてきた

結局これで関係終了または継続という話はしなかった

今後どうなるかわからないくらいの感じ

でも、一区切り、ですね。独りになりました。

 

令和元年(5/1)から今の住まいに引越し

引越し業者は物腰柔らかいがチンピラ風味でなかなか雑な作業

2万しかかかってないからしかたない(今後は大手業者にする笑)

ガスは料金一覧表見てやはり高いなと痛感

でも実際使用してみて、1ヶ月フル使用の冬期でも10000円いくかなという

レベルっぽいので一安心

 

そして最大の心配であった退去立会い

管理会社の下請け会社の人がきて、さらっと部屋見て

「8年住んでたのにすごくきれいですね!」…意外すぎる一言

その日の立会いが最後ということで、6年住めば通常の汚れなら

0円(厳密には1円)になる(国交省原状回復ガイドライン)とか、

タバコの汚れは壁の境目をみればわかる等詳しく説明してくれた

結局敷金については、鍵1個彼が無くしてシリンダー交換代取られただけで

68000円返ってきた(そのうち半分いただいた) 

 

物件は5月上旬なのに寒くて冬仕様で寝ないと凍える状態

冬というか9月下旬あたりから寒いかも

ちな現在(最高気温28度的な夏)はさすがに窓開けないと暑い

クーラー大活躍

他、物音が響くのでまあまあはずれ物件だなって感じ

壁蹴って穴あけたが火災保険でまかなえた(修理日程を業者にまだ連絡してないやば)

 

病気については次!

 

 

●加藤ミリヤ「Let'em go」