こんにちは。
ニュージーランドゴルフナビゲーターのきょうじです。
金曜日にはじまるロトルアオープン（3日4ラウンド）が近づいてきたので、今日は、打ちっぱなし練習場へ行ってみました。
ここしばらくは、体力トレーニングと素振りだけだったので、体のフィーリングを確認するため、100球打つことにしたのです。
＜テーマ＞
・100ヤード以内の距離感チェック
・アドレス（姿勢）チェック
・テークバックからトップのチェック
・ダウンスイングのきっかけ（体重移動）
・左肩甲骨の動き
・フィニッシュの左脚内旋
30ヤード、50ヤード、70ヤード。
52度のウェッジは、まずまずです。
6番アイアンは、テークバックのきっかけが安定していませんでしたが、フォロースルーはよくなっていた気がします。しっかり振ること（振りきる）ことが大切ですし、その動きが実現できる体を作っておかないといけませんね。
4番アイアン、ドライバーになると右に抜ける球が増えます。長いクラブになると振り切れないのは、体にスイングを覚えられていない証拠ですね。打ち込みが足りません、、、
その後、パット練習。
インパクトで、ボールの赤道をヒットする意識を持つよう心がけていました。あとは、アドレスで猫背にならないようなチェックですね。インパクトで頭が起き上がってしまうようなので、もうちょっと辛抱が必要です。
こうした機会を定期的に作って、体に記憶させていかないと、自分のスイングは覚えられませんね。当たり前ですが、やはりボールを打つことは大切ですね！
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ボールを打つ。
スイングを体に記憶させることがスコアアップにつながります。
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きょうじ
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