ご訪問ありがとうございます。
澤野手相庵です
先日読んだ本が考えさせられる内容だったのでシェアします。
遠藤周作著/海と毒薬
実話ベースですがストーリーはフィクションです。
軍部の暴走と人体実験に至るまでの人間模様にモヤモヤと葛藤が止まらず。時代を表していると思いました。
お時間ある方は是非読んでみてください。
本日の手相はこちら
薬指の下のエリアを太陽丘と呼び、人気運や名誉運、財運などを表す丘ですが、こちらの縦に出る太陽線の上にほくろがでると名誉の損失がおこると言われます。
ほくろは手相学的にはあまり良いとは言われないものも多く、特に主要な線の上にあるほくろには気を付ける必要があります。
人によっては途中からでたり、小さな頃転んだ傷からでたりと様々ですが、未来の事に対して気づきを与えている要素もありますので、気になるほくろがある方は澤野手相庵までどうぞ大難を小難に、ポジティブな気持ちになりましょう
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
あなたの手のひらにはどんなストーリーが描かれていますか?
(期間限定(年内まで)ですが料金改定しました!よりお求めやすくなっております1年の締めくくりに如何でしょうか)
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