鈍刀(どんとう)を磨く 鈍刀をいくら磨いても 無駄なことだというが 何もそんなことばに 耳を借す必要はない せっせと磨くのだ 刀は光らないかもしれないが 磨く本人が変わってくる つまり刀が すまぬすまぬと言いながら 磨く本人を 光るものにしてくれるのだ 坂村真民 どれだけ頑張っても やる前から結果が見えている。 現実にはそういう時もある。 そこからどう動くのか? 光る人と 光らない人の 差がついていくんですね。 (自分を磨く今日の一言 Vol.1368)