仕事などで色々忙しく更新出来ませんでした、すいません。
これからもなかなか更新出来ないかもしれませんがUSオープンが記憶の彼方にいかないうちに書き上げたいと思いますのでどうぞお付き合い下さい(笑)
NY3日目の朝はすごく早く目覚めました。
そうこの日は大会2日目、第1試合に錦織選手の試合があったから!
午前8時のタイムズスクエアには私たちはこんな感じでした
通勤するニューヨーカーを横目にナショナルテニスセンターへ出発!
この日のチケットも未入手だったので駅に着くや否やダッシュでチケットブースへ。
この日も例に漏れず筆談で(笑)
紙にしっかりとジェネラルアドミッションチケットをくれと書いてあったのに
「Can you speak english?」
と聞かれたので
「No」
と答えると
英語ぺちゃくちゃとセンターコートのチケットを売りつけようとしてきました。
なので出川哲朗並みの英語で
「アーサーアッシュは要らない、グランコートのチケットでいいから」
と言うと英語で
「お前英語聞き取れてるじゃないか!」
と逆切れされてしまいました(笑)
なるほど、全く英語が出来ないなら勢いでセンターコートのチケットも売ろうとしていたんだという事に気付きました。
筆談のリスクもあるという事です。
で、チケットを入手し前日の経験からこの日は手ぶらだったので「no bag gate」に列びほとんど先頭に列べました。
来年USオープン観戦予定の方はなるだけ財布だけの状態でここへ列ぶ事をオススメします。
100人単位で列の長さが違いますからね。
この日は錦織選手の試合があるので日本人ファンが多かったです。
皆さんゲートが開くや否や錦織選手の試合が行われる新グランドスタンドへダッシュ!
私たちもダッシュ!
しようとしたら、、、
係員さんに
「走らないで!大丈夫あなた達は先頭だから。」
と言われました。
ディズニーランドやUSJでも同じように怒られますが「走らないで」の後の「大丈夫あなた達は先頭だから。」の一言にアメリカ人さんの優しさを感じたと同時にとっさに英語を聞き取れている自分にもびっくりしました(^_^;)
そんなこんなでグランドスタンド到着!
席も
したのですが、、、
なぜか係員に
「チケットを見せろ」
と言われ見せると上の席を指差され
「ここから上しかダメだ!」
と言われてしまいました。
あれ??
たしか前調べではアーサーアッシュスタジアム(センターコート)とルイアームストロングスタジアムの一部以外は自由席だったはずでは??
と思ったのですが?
他の日本人ファンも同じ意見。
そこで日本にいる友人に調べてもらうとどうやら今年から新しくなったグランドスタンドは下部の席が指定席になってしまったようです(>人<;)
という事で場所を仕方なくここへ
で、その指定席はというと間違いなく大会前のアナウンス不足でガラガラ。
この様子はテレビ映像を見た方ならご存知ですね。
アメリカよ、、、これで良いのか?
ガラガラなら前へ行かせてくれれば良いのに。
試合は錦織選手が初戦という事もありなかなかサービスの質も上がらず苦戦したのですが最後は押し切って勝利しました。
そのあたりはさすがシード選手です。
そして下部の席はガラガラ。
そして娘にとってのメインイベント!
錦織選手のサインをゲットする事!
試合中から係員が下部席へのガードを固くしていたのでもしかしたらと心配はしていましたが案の定、交渉しても試合終了後も下へは降ろしてもらえないとの事。
しかしそれでおとなしく諦める日本人ではありません(笑)
私たちではありませんが他の日本人が係員がいない通路以外の場所から席を飛び越え飛び越え前列へ!
それを見た私たちも一斉に飛び越え飛び越え。
しかしこの日の錦織選手は思わぬ苦戦にご機嫌が悪かったのか数人だけにサインをし、NHKのインタビューへ去って行ってしまい、、、
インタビュー後も出口付近の数人にサインをしただけで消えていってしまいました。
残念、、、残念すぎる、、、
前日にナダルやケルバーなどトップ選手のサインをもらっていた私たちはまだ良いのですが
「錦織選手のサインだけの為に50ドルだしてサインボール買ったのに!わざわざその為だけにニューヨークまで来たのに!」
と嘆いていた70歳くらいの日本人のご婦人はすごく気の毒でした、、、
思えば元々グランドスタンドに指定席があるというアナウンスがほぼなかったのが全てでした、、
アナウンスがあれば。
「ここから上しかダメ」と言った最初の係員の人がチケットグレードアップの話さえ最初にしてくれればこのご婦人も私たちもおそらく数千円のチケットグレードアップ代くらいだしたでしょう。
だってニューヨークに来るのに数10万円かけてきてるんですから数千円くらい。
あの時のご婦人の残念そうな顔が目から離れません。
その後、
「この後、奈良選手の試合が普通のコートでありますから奈良選手のサインもらいましょう!あそこならもらえますよ。」
と励ましたんですがご婦人は
「私は錦織君のサインが欲しくてニューヨークへ来たの。だから、、、」
と。
うーん、、、悲し過ぎる、、、と思いながら私たちは気をとり直し、奈良選手の試合が始まるコートへ急いだのでありました。
続く。




