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Andreina Schoeberlein / Crossing
気づいたら金曜日ですね。
今週も平日を駆け抜けたぜ・・・!
いい感じにエネルギー切れなので
今回は簡易更新です。
(なるか!簡易更新!!)
習得本能の星と言えば
玉堂星と龍高星です。
玉堂星は、陰の習得本能の星で、
過去から学ぶ静の習得の質です。
- 先生の講義を受けて学ぶ
- 書籍を読んで学ぶ
- 出来上がった状態を見て学ぶ
などなど、
すでにあるもの・確立されたもの
から学ぶのが玉堂星。
(ゆえに「伝統」という意味があります)
龍高星は、陽の習得本能の星で、
未来から学ぶ動の習得の質。
自分が体験・経験することによって
まだないもの・存在しないもの
から学んで創造するのが龍高星。
てことは、
玉堂星に適した環境は、
「すでにあるもの」に
たくさん触れられる環境ですね。
具体的には、
- 目上の人など教えてくれる人がいる
- 確立された情報を扱う機会がある
- 古くからあるものをつなげていく
みたいな環境かな。
龍高星に適した環境は何かというと、
「まだないもの」を
たくさん体験する環境ですね。
具体的には
- 挑戦できる
- 制限が少ない
- アイデアを形にできる
- 何でもやらせてもらえる
みたいな環境になります。
大仰な表現をするなら、
玉堂星は伝道師や後継者、
龍高星は先駆者や革命家、
みたいな感じですね。
ここまで書いといてアレなんですが、
オチはないです!笑
(ないんかーい)
玉堂星と龍高星って
同じ習得本能の星だけど、
習得の方向性が真逆すぎて
面白いな~って思ったから
書いてみたってだけです!
(どゆこと・・・笑)
まあ、十大主星って、
五本能を
- 陰か陽か
- 個か集か
- 直接か間接か
っていう2対で区分したものなんで、
どの十大主星でも
エネルギー発揮の方向性は
逆になるんですけどね。
星の意味合いだけ覚えるんじゃなく、
どういう構造・内容で
この意味合いになっているのかな?
という視点で星を捉えると、
非常に奥深く、柔軟な読み解き方が
できるようになります。
算命学の理論理屈は
奥に入っていけば行くほど
どんどん難しくなるのですが、
分かっていたいな~って思いますね。
(凡人の脳みそにはなかなか厳しいぜ・・・!)
・・・お!!
今回のこの文章量、
簡易更新っぽい!!
3回目の正直で
簡易更新達成!!
(謎の嬉しさがある)
今度こそ有言実行できて良かった。
いい気分で眠りにつこうと思います。
スヤーーーーーーーーーーー
ここまで読んでくださって
ありがとうございました!!
現在見直し中です・・・