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占い師のゆーこです。
Ben O'Bryan / Yorkshire Trails
娘のインフルの経過ですが、
すでに平熱に戻ったんですけど、
咳がやばい。
常時、咳。
しかもゴホゴホ苦しそうなやつ。
たまに息できないレベルで
痰絡んで咳き込むやつ。
夜も1～2時間おきに咳で目覚め、
昼も咳き込み続けて
容赦なく体力を奪われて
ぐったりしている。
娘の心の支えはママである私、
娘の側に私がいないと
娘の不安が倍増して
咳もすごく増えるという
謎の現象が起きており、
（不安と咳の相関関係ってあるんか・・・）
ここ数日は娘の側に
ぴったりくっついております。
（おかげで会社員の仕事に支障が・・・）
もうね、本当に、
かわいそうでならない。
ずっと咳出てるんですよ。
腹筋の跳ねを通り越して
体全体ビクついてますよ。
病院から咳止め薬をもらっていて
きっちり飲ませているんですが、
なしのつぶて・・・。
（めちゃめちゃ加湿して水分も絶やしてない）
（玉ねぎも切って娘の近くに置いてみました。
あまり効き目はなかった）
早く治ってほしい。
咳から解放されてほしい。
そんな娘の状態に
私の睡眠も連動してるんで
睡眠不足極まってますが、
一時的なものなので
どうにか娘に安心をあげたいな。
会社員の仕事は
来週本気出して頑張ろ・・・！
さてさて、そんなわけなので、
今回の記事は軽いやつっす。
私が好きなとある発信者さん、
明朗快活にゴリゴリの論理性を持って
非常に分かりやすく伝わりやすい
表現をしている人なんですが。
（このブログ読んでる人は絶対に知らない人です）
（私とジャンルが全く違うので）
その人の発信に触れていて、
「この人多分玉堂星あるな」
「鳳閣か調舒（伝達本能の星）、
どっちかは持ってるだろうな」
って思っていたんですが、
ひょんなことから生年月日を知り
早速命式を見てみたんです。
そしたらね。
鳳閣星3つに玉堂星1つ、
貫索星1つでした。
（ちなみに玉堂星主星）
し、し、しっくりくるーーー！！
この発信者さんの場合、
「玉堂星」がポイントなんです。
玉堂星を磨き、
活かしているからこそ、
貫索星と鳳閣星が光ってくる。
（水生木生火ですね）
鳳閣星3つってことは、
「伝え過ぎる」きらいがある。
伝達表現として適していること、
伝達表現としては不足していること、
（まだ伝えるに至らないふんわりとしたこととかね）
色んなレベルの表現が出てしまう。
これは場合によっては
大いに誤解や顰蹙を招きかねず、
発信をするのに
マイナスになることも
あり得るのですが、
この発信者さんは
玉堂星がバリバリ磨かれてるので、
鳳閣星3つをうまいこと制御しています。
（ずーっと本を読み、専門教育も受け、
座学と実践の両方による学びを幅広く持っている人）
陰占を見ると金性多く、
現実的で攻撃的な前進力があり、
とある特殊な位相法もあって
「なるほどね～生き方に出てるわ」
とこれまた納得しました。
同じ十大主星が3つ以上
宿命内に出てくる人って
あんまりいないんですけど、
私が好きなとある発信者さんは
ある意味偏りと言えるこの質を
見事に活かす生き方をしていて、
「勉強になるわ～」って思わされました。
これからも楽しく
その方の発信に触れていこっと。
（めちゃめちゃ明るくものすごく現実的なことを
ズバッと表現するから好きなんだよねその人笑）
ここまで読んでくださって
ありがとうございました！！
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