2023年9月の鑑定にお申し込みくださった
S.Y様~!(苗字.名前)
鑑定のご案内メールを送っておりますので、
メールボックスをご確認ください~!
もしかしたら、ドメインで弾かれて
受信できていない可能性もありますので、
私からのメールが見当たらなかったら
「usako.2525115@gmail.com」まで
ご連絡願います~!
占い師のゆーこです。
なんとー!
私が憧れ尊敬している佳代さんと
2023年10月8日(日)に
算命学的お話会を開催することに
なりました~!!
(佳代さんは超凄腕のスーパー算命学鑑定師さんです)
キャー!!
まさか佳代さんと
ご一緒できるなんて!!
光栄の極み!!
(佳代さんからお声がけいただいたの・・・感激!!)
実はまだ募集開始してなくて、
「来月こんな会やりますよ~」
というお知らせなんです。
お話会の募集開始は
9月6日(水)からです!
(佳代さんのサイトで募集となります)
完全オフラインイベントで
録画も配信もしないし、
ドイツにお住いの佳代さんが
日本で私と一緒にお話会するという
非常にレアな機会となりますので、
ご興味ある方よろしければお越しくださいね!
(定員は30名です)
さてさて、
今回書きたいことを書きますよっと。
十二大従星は
「旺相休囚死」という区分で
日干の強弱を定義し、
それを人の一生に置き換えたものです。
- 天報星は胎児の頃
- 天印星は赤ちゃんの頃
- 天貴星は少年(小学生位)の頃
- 天恍星は青少年(中学・高校生)の頃
- 天南星は青年(新入社員あたり)の頃
- 天禄星は中年の頃
(親になった頃とか役職を持った頃とか) - 天将星はトップ・長の頃
- 天堂星は老年・隠居の頃
- 天胡星は病人の頃
- 天極星は亡くなった頃
- 天庫星は墓に入った頃
- 天馳星はあの世に行った頃
各星は、
その星が該当する「人生の頃」を思うと
理解できます。
天印星は「受け身」の星ですが、
赤ちゃんは自分でできることは少なく
ほぼお世話してもらう存在なので
「受け身」という心の強さとなるし、
天胡星は「想像力」の星ですが、
病人は体が動かないけど
精神はいつも通り動くので、
おのずと想像力・直感力が働く
心の強さとなるわけです。
で、今回書きたいのは「天貴星」。
私、天貴星の意味合いは分かりますが、
「完全に分かった、掴んだ」とこまでは
行ってなかったんですよ。
でも、今は理解できます。
なぜなら、小学生の娘がいるからです。
天貴星の
- 自意識や自負心が強い
- 習えに忠実で素直に実行する
- 真面目に取り組む
- 若々しくて爽やか
- おしゃれに気を遣う
- 力が入りすぎて隙ができる
・・・これらの意味合い、
「ああ~!確かに!!」って分かって
天貴星ってこういう心の強さか!と
腑に落ちまくってます。
天貴星を持つ方に
ぜひおすすめしたいのが、
「褒められること」です。
というか、
怒られてばっかりとか
認めてもらえないとか
ちゃんと見てもらえないとか
蔑ろにされているとかだと、
天貴星って心が萎えちゃうんです。
(拗ねたりいじけたりしちゃうこともある)
だから、ぜひ、
「褒めて」もらってください。
直接的に褒められるでもいいし、
金銭や待遇や物品などの
間接的褒められでもいいです。
天貴星は純粋なところがあるので、
分かりやすく褒められたり
認められたりすると、
俄然やる気・エネルギーが
湧いてくるかと思います。
ただ、
何かしらの謀略とか思惑とかがあって
「本心ではない褒め」をしてくる人には
ご用心です。
天貴星はそういうのなんとなく
見抜けると思うのですが、
(根が純粋なので嘘に違和感を持つ)
手のひらでコロッと
転がされることもあるので。
(天貴星の「隙」の発動ですね)
特に「目上」がそういう人だったら
天貴星の人自身への影響大なので、
何かを教わったり習ったりする際は
「目上」となる人を
吟味した方がいいですよ。
それではまた次回。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます!
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