42歳からの歯列矯正② 親知らずの抜歯 | 45歳はじめての東京暮らし

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関西生まれ、関西育ち。
2022年春、45歳にして、初めて東京暮らしを始めました。

東京暮らしの日々…家や食、美容、遊び、仕事などいろいろと綴っていきたいと思います。

歯列矯正を始めた時の一番の難関爆笑

親知らずの抜歯


歯を抜かずに出っ歯を引っ込めるので

親知らずは全部抜く必要あり。

左上はすでに抜いていたので残り3!


特に下の親知らずは手術が必要なのでと

大学病院への推薦状を渡されました。


で、大学病院へ。

いや〜なんか無理笑い泣き


めちゃ待たされるし、狭い廊下で待つし、

いざ呼ばれていくと

ズラ〜っと椅子が並んでるだけで

もちろん仕切りもなし。

若い男の先生が来て、パッと見ただけで

ではレントゲンの予約をしましょう〜で

3週間後ショボーン


えっ?この待ってた時間は何?

レントゲン予約の後じゃないと

手術の予約も取れないらしく。

いったい、いつになるのやら。


他に選択肢がないので、予約えー


そして矯正前に

歯のクリーニングもしておくように

言われたので、いつもの近所の歯医者へ。

そこで、何気なく矯正始めることや

親知らず抜かないといけないことを

歯科助手さんに話すと

ここの院長できますよ…とびっくり

もともと大学病院にいて

口腔外科が専門だった先生なので…とびっくり


なんてこと〜。

すぐに院長が見てくれてその場でレントゲン。

そして、すぐ予約。

右上→左下→右下の順でやることに。


すぐさま、大学病院はキャンセルしました!


さて、親知らずの抜歯、大変でしたガーン

もう、腫れて腫れて!!

特に下は腫れるからと言われてたので

1週間は家を出なくて済むように

調整してから臨みました。



お見苦しい写真失礼します。



分かります?爆笑




もう、顔が四角になります笑い泣き

写真撮って夫に送ったら気に入ったみたいで

しばらく待ち受けにしていました。

爆笑して元気になるそうでゲラゲラ


3日ぐらい経つと腫れてた部分が黄色くなり

その後少しずつ治りました。

その後、もう一方の親知らずも。


施術中も大変。

麻酔してるから痛くはないのですが

音とドリルでガシガシやられてるのが

わかるのでずっと怖いし。

45分ぐらい、口は開けっぱなし。


ちなみに、術後はしばらく冷やさないと

いけないのですが

手で持っとくのがめんどくさかったので

ヘアバンドで保冷剤を挟んでみました。


これ便利でした口笛




まぁ、まずは、この親知らず抜歯が

難関でした〜。

仕事調整しなきゃだし

術後も経過確認や抜糸で

何回も歯医者通うことになったので。


とにもかくにも、準備OKウインク



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