ぎっくり腰ではありませんように… | 45歳はじめての東京暮らし

45歳はじめての東京暮らし

関西生まれ、関西育ち。
2022年春、45歳にして、初めて東京暮らしを始めました。

東京暮らしの日々…家や食、美容、遊び、仕事などいろいろと綴っていきたいと思います。

まずい、腰が痛いえーん


3年ほど前に、

一度ぎっくり腰をやってます。

その時と似たような痛みが…。



ぎっくり腰のときは、本当に辛かった笑い泣き

急にくるってほんとですね。

私の場合は、

キッチンの引き出しを開けようとした瞬間。


えっびっくり


激痛状態。

腰も伸ばせない、動けない。

初めてだったので、

何が起こったのかも分からず。


週末で夫も家にいたので、

離れた部屋にいる夫に向かって、


お〜い

ちょっと来て〜

やばい〜


と叫んだつもりが、大きな声が出ずガーン

でも、なんか異変に気づいたらしく、

夫がキッチンにきて、私の体勢をみた途端


爆笑笑い泣き


いやいや、笑い事ではない。

でも、笑ける爆笑

でも、笑うとめちゃ痛いので、また悶絶。


アホなことを繰り返したのち、

とにかく、部屋に行き、

安静にするしかないということで、

歩こうとするが、一歩一歩が痛い。

牛歩。いや、もっとひどいぐすん


ベッドにも寝転べないし、座れない。

膝を床について、上半身をベッドに置く?

姿勢が1番マシだったので、

とにかく、その状態で。


トイレに行きたくなっても、

トイレが宇宙か!ってぐらい遠い。

床に這いつくばりながら、少しずつ移動。

もちろんトイレ内でも大変。


3日間、この状態が続きました。

その後は動けるけど痛い状態が1週間以上。

本当に辛かったぁえーん

夫には大変お世話になりました。


もう二度とぎっくり腰にはなりたくない!

でも、癖になるって言いますよねあせる



今朝から、同じように、牛歩。

前みたいに、何かの拍子に激痛!ではなく、

座ってて立とうとしたら、

なんか痛いなぁぐらいからのスタート。

湿布を貼って安静にしていますが、

時間が経つにつれて

痛みがひどくなっています。




何か楽になれる方法はあるのでしょうか。

このまま治ってくれるのか!?

本当に願いますショボーン