こんにちは
前回は、入院中のデジタルライフを快適にしてくれるワイヤレスイヤホンとスマホホルダーをご紹介しました
今回は、入院中の快眠と意外な痛みを救ってくれたアイテムをご紹介します
入院中の睡眠を妨げる意外な敵、それは光!
入院中って、疲れているからぐっすり眠れるかと思いきや、実はそうでもなかったりします
特に、私が気になったのは「光」でした
たとえ個室だったとしても、夜中に看護師さんが定期的に見回りに来てくれます
その時の光で目が覚めやすい私は、そこからなかなか寝付けなくなってしまったり…
そんな睡眠トラブルを解消してくれたのが、このアイテムでした
1. ホットアイマスク(使い捨てタイプ)
目が覚めやすい私にとって、アイマスクは必需品でした
真っ暗にできるだけで、ぐっすり眠れる安心感が違います
私は使い捨てのホットアイマスクを持っていきました
👉 夜中の光から目を守る!使い捨てホットアイマスクはこちら
衛生面が気になる入院中、使い捨てなのは本当に安心でした
さらに、日中はスマホで動画を見ている時間が長かったので、目を温めてリラックスできたのも嬉しかったポイント
じんわり温かくて、目元が軽くなるのを実感できました
想像外の痛みを救ってくれた、まさかのアイテムとは?
2.のど飴
そしてもう一つ、まさかの大活躍だったのが、のど飴です
「病院って乾燥するから、喉のケアにいいかな」くらいの軽い気持ちで持っていったんです
でも、これが入院中の私にとって、とんでもない救世主になりました
なぜかというと…私は腹腔鏡手術だったのですが、術後はとにかく傷が痛かったんです
6箇所も切っているので、仕方ないのですが…
咳やくしゃみが出るたびに、お腹の傷に響いて叫びたいくらい痛かったんです!
だから、少しでも喉がイガイガして咳が出そうになったら、すぐにのど飴を口に入れていました
咳を予防するだけで、痛みを我慢する回数が減るんです
入院前にまさか「咳したらお腹が痛いからのど飴」なんて思いもしていなかったので、これがあった時は本当に助けられました
私のように手術を控えている方は、ぜひ持っていくことをおすすめします!
👉 咳の痛みを軽減!入院中に役立ったのど飴はこちら
いかがでしたでしょうか?
今回は、入院中の快眠と意外な痛みを救ってくれた、アイマスクとのど飴をご紹介しました
私の体験が、これから入院を控えている皆さんの不安を少しでも和らげ、準備のお役に立てば嬉しいです
