実は、先月に誕生日を迎えました。本当に今ままで生きてこられたことに感謝です。誕生日は、今まで生きてこられたことに感謝するのと、両親に感謝、そして、これからの目標を立てる日だと誰かが言ってて、なるほど、本当にその通りだと思います。そして、誕生日。東京出張という、ちょっと寂しい時間を送ったのですが、仲間たちが、帰ってきて、お祝いをしてくれました。ケーキまで用意してくれて。うれしかったですね・・・。
マンゴーとカシスのケーキ、ヴィタメールのケーキでした。ありがとう(涙)
で、いよいよろうそくを消そうとしたとき、「願い事した?」って聞かれました。ん?ろうそくの火を消すときに、願い事をするってこと知りませんでした。
ろうそくに火を灯して消すっていう習慣はいつからなんだろう・・・で、気になったので、ちょっと調べましたところ・・・。
>>歴史的には、バースデーケーキにロウソクを立てるのは、ギリシャ時代からという説と、ゲルマン人の風習という説があるようです。ロウソクを立てる理由は、宗教的なものだという説と、ロウソクの煙が願い事を天にとどかせる、という説などがあるそうです。
ちなみに、ハッピーバースデー・トューユーの歌は、1893年にアメリカ人姉妹によってつくられたそうです。
ですって。へえ~。ハッピーバースデーの歌って、そんなに前につくられたんですね。これほどまでに世界中にロングランでヒットしている曲ってないのでは?