こんばんわ☆
この前代行で帰っていたら、その代行が事故りました
しっかりせい!代行!
なので以前にすった傷も合わせて請求してやりましたさ(笑
さてさて前回は
細かく見る前に、まずは大雑把にという風に書きましたが
でも
手で触るときは細かく感じとることが大切です!!
いわゆるハンドリングは、丁寧に細かく変化を感じ取らなければいけません
力を無駄に入れて、せかせか動かされたら
患者さんには負の情報しか入りません。なら触らない方がいいかもしれません
ただ自分が心がけたいことは
ハンドリングを使って治すだけの一辺倒ではダメということです
手を使って足りない部分を補う、運動方向の誘導、安心感、介助して新たな経験をさせる
など学習するためのツールとしてハンドリングを位置づけています
それでもセラピストの手が与える影響は大きいですね
日々磨きをかけることは必要ですね☆
最後まで読んで頂きありがとうございました!