
日常動作も頸損C6と同じぐらいなのです
トランスをするときも立つ事もなければ、踏ん張る事のない足
痙性の持続のため、足関節が内反尖足で関節拘縮が出てきたため、難病在宅ドクターから装具の指示

正直、自分で痙性落とせないし自分でつけれないのだから、もっと違う方向でとも言いたかったのですが、まいっか

今回は立つはないのであくまでも座位保持時に正しい肢位を保つのが目的

子供っぽいけど、実はね、服の下につけるようだからかなりタイトに作ってるの

しかも、リハの時ぐらいしかめくらないからいいか

前の支柱靴もオリジナル

マリメッコに、グリーン帆布
こうして、私の希望をお兄ちゃん的存在のPOさんが快く聞いてくれる
治療よう装具だけど、毎日身体の一部になり、ファッションの一部
モチベーション上げながらリハ頑張ろう
いつもありがとう










