暮れの大一番「有馬記念」の前日といえば、伝統の「中山大障害」です。今回は16頭と出走馬が揃ったため、1頭ごとの短評は都合上省略します。
◎ ⑨マジェスティバイオ・・・現役№1の障害ホースと個人的に思っているので、アクシデントが無い限りは好勝負してくれるでしょう。
○ ⑭バアゼルリバー・・・父がフジキセキという事で、血統的に距離を心配していた春のグランドジャンプでもマジェスティバイオの2着に入っているので、それなりに勝負にはなるでしょう。
ただ、グランドジャンプよりは距離は短いものの、暮れの大障害の方がバンケットの数の差などの関係で、コースがハードなので、その点がカギになるでしょう。
▲ ⑤マーベラスカイザー・・・障害競走では比較的信頼度の高いマーベラスサンデー産駒だけに、ここでも注意は必要だと思います。
今年こそ熊沢騎手の中山大障害制覇という悲願達成なるか・・・に注目です。
△ ⑯トーセンオーパス・・・騎手がテン乗りになったのは割引だが、半兄にバランスオブゲーム、近親に障害競走でも活躍馬を輩出しているステイゴールドがいるなど、注目の血統です。
春のグランドジャンプでも4着に入っており、チャンスは十分にありそうです。
× ⑬セイエイ・⑦アイティゴールド ・・・③スプリングゲント・⑧メルシーエイタイム・⑪マイネルネオスは調整に不安があり、⑫アグネスラナップは明らかに大障害コースは向かない血統の馬という事で、比較的若い馬で大障害コースに向きそうな血統の馬を選びました。
馬券は⑨・⑭の2頭軸で⑤・⑯・⑬・⑦へ流しの3連複と⑨軸の⑭・⑤・⑯・⑬・⑦の3連複と予想します。今回は資金の都合で、エア馬券のため、当たる確率はそこそこあると思います。
日曜日の有馬記念は、前回の記事で4枠に注目と書いたが、4枠の⑦ダイワファルコン・⑧トレイルブレイザーともに調教の質もしくは量が明らかに足りず、目標はここではなく、次走以降という感じに見えるので、4枠を買うのは見送ります。
馬券の軸は⑬ゴールドシップに決めているが、相手がまだ決まっていないので、当日までに考えておきます。