昨日(書いているうちに日付が変わってしまった)のヤクルト戦は終盤までもつれたが、9回表に中村紀洋選手のホームランで1点勝ち越し、9回裏は岩瀬投手が登場、ランナーを1人出したものの、ヤクルトの攻撃を0点に押さえ、見事3年連続で40セーブを達成しました。

 3年連続で40セーブを記録したのは、岩瀬投手が初めてで、40セーブを達成したのも、佐々木(横浜 1998年)・藤川(阪神 2006年)の両投手がそれぞれ1回しか達成していないだけに、偉大な記録であることがわかると思う。

 ドラゴンズの場合、ファンとしては幸運なことに4年連続で優勝争いに参加しているという面もあり、他チームの抑え投手と比べるとセーブポイントをあげやすい環境にあるが、プロ野球選手の場合、年度ごとに体調などの変動があるため、一定以上の成績をあげ続けることが意外に難しい世界である。その中で、3年連続で40セーブをあげた岩瀬投手は偉いものだと思う。岩瀬投手の場合、プロ入りしてから今年で9年目になるが、1年目から9年連続で50試合以上登板というプロ野球タイ記録も達成している。ある意味投手界の鉄人である。

 ヤクルト戦の結果、首位阪神と0.5ゲーム差の2位となったが、連覇を目指すドラゴンズにとっては、まだまだ厳しい戦いが続きます。明日からも、岩瀬投手に1試合でも多いセーブポイントがつき、ドラゴンズが1試合でも多く勝利してくれることを願っています。

 2軍もサーパス戦で優勝を決めたので、1軍もアベック優勝を目指して頑張りましょう。