文化庁が「富士山」など4件を世界遺産の暫定リストに追加したそうだ。

 世界遺産を特集したテレビ番組が放映されているが、世界遺産は世界中に数百あり全部を旅行する事は、ほとんど不可能だろう。僕は海外の世界遺産は、ケベック・カナディアンロッキーのカナダにある2ヶ所しかいったことが無い。テレビや雑誌で見て興味を持った海外の世界遺産は、自由の女神・ハワイ火山国立公園(アメリカ)、ハルシュタット(オーストリア)、ユングフラウ(スイス)、モンサンミシェル(フランス)の5箇所で、機会があればいつかは訪問したいと思っている。

 また、日本には現在13件の世界遺産があり、その中で僕は知床、白川郷・五箇山の合掌造り集落、京都、奈良、法隆寺、姫路城、厳島神社、原爆ドームの8箇所に行ったことがある。ただ、世界遺産に指定されたから旅行したという場所は1ヶ所も無く、ほとんどが世界遺産に指定される前に訪れたものである。日本の世界遺産に登録されている場所の中では、屋久島と琉球王国のグスクはいつかは訪問したいと思っている。

 富士山は日本を代表する山であり、外国人がその名前を知っている数少ない日本の山でもある。富士山が世界遺産に登録されるのは実際に数年後の事であるが、世界遺産に登録されると富士山の周辺も観光化が進むのは間違いないようだ(それがよい事かどうかはわからないが)。ただ、僕の記憶に間違いが無ければ、富士山は登山道のゴミの多さが世界遺産の登録へのハードルになっていたような気がするが、その問題は解決したのであろうか。