明日は9月11日、6年前は東海豪雨、5年前はアメリカの同時多発テロが起き、昨年は衆議院選挙で自民党が圧勝するなど何か変なことが起きる日になっているようだ(9月11日生まれの方がいたらごめんなさい)。
6年前の9月11日 東海豪雨は僕も実際に体験しているので忘れるわけにはいけません。仕事が終わり、夕方5時30分頃当時勤務していた豊明市にある会社を出て名鉄に乗って春日井市にある家に帰る途中、堀田駅の手前で急に滝のような雨が降り電車が止まり、45分位動かなかった記憶があります。その後、電車は堀田駅に着いたが雨が弱まる気配もなく、電車もそれより先に進む気配も無かったので、地下鉄なら大雨も関係ないだろうと思い、名鉄の堀田駅で途中下車し、地下鉄で大曽根駅まで向かう事にした。名鉄と地下鉄の堀田駅は歩いて3・4分の距離だが、その間の道路も水浸しでくるぶしの辺りまでは完全に水がきていた。地下鉄に乗り金山駅で1回降りて食事の約束をしていた友人にキャンセルの電話をし、再度地下鉄に乗り大曽根駅に向かった。大曽根駅についた時点では8時頃で強い雨はまだ降り続いていた。大曽根駅からはバスに乗って新守山駅方面に向かう予定だったが、バスは豪雨の為ストップしたようで1時間近く待っても来ず、結局勝川まで国道19号線沿いを歩く事になった。道路には水があふれていて僕のひざの所まで来ていたが、家に帰るには前に足を運ぶしか他はなく必死で歩いた。交差点では、車がたてる波に流されないよう踏ん張りながら進んだ。新守山付近では、駐車場で動けなくなった車を出すのを手伝ったりもした。勝川橋を越えようやく春日井市に入り、コンビニエンスストアで家に連絡をし、兄の車で迎えに来てもらい12時少し前にようやく家にたどり着いたという僕の東海豪雨体験である。
次の日はJR中央線が運休になり、会社を休んだ。テレビのニュースをみると決壊した川の様子や水に完全に漬かった名古屋市バスなど豪雨のすざまじさが映っていた。名古屋市では1時間に最大100ミリ・1日で500ミリの雨が降ったようだ。
9月11日が近くなると今でも東海豪雨の事を思い出すが、このような災害は二度とおきてほしくないと思います。
また、今年の9月11日は大きな事件がないよう願っています。