一審が出た後、

夫側がやはり控訴してきました


案の定

とても不自然な書類を

提出してきました


私から見ると、

明らかに異常なものなのですが

弁護士に

「これを裁判官が認めたら

財産分与は無いってことですか」

と、聞いたら

そうですねとの事

ですが、

これでは不十分と判断されるのでは

と言われました



これで人生決まってしまうので

とても不安になりました



それでも


次のこちらの供述で最後になり

何もしないわけにはいかない


とにかく

できるだけのことはしたいと

私が疑問に感じていることを

的確に反論するものを

手に入れたかったので

友人に相談したところ

専門家に相談すること

と言って、紹介してくれました


どれだけのことが

できるかわかりませんが

できるだけのことをやって

だめならしかたない

くるべきものが

私のもとに残るのだろう

と腹を括りました



この不安のなかで

友人の友人で、

面識は無いのですが

力になってくれて

本当に感謝しかないです


どれだけのことが

できるかはわかりませんが


頑張ってみます!